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アーセナルFC公認オンライントレーニングのお知らせ

アーセナルFC公認のオンライントレーニングを開催いたします!

担当するコーチは、アーセナルサッカースクール「ヘッドコーチ」を務めるキエロン氏です。

アーセナルのトレーニングを日本で手軽に体験してみませんか?
多くの方に参加していただきたいため、通常価格3,000円のところ、特別価格の1,300円でご参加いただけます。
1回限りの特別プログラムですので、お見逃しなく!

 

アーセナルFC公認
オンラインサッカートレーニング

[日時] 2020年8月8日(土)17:00~18:00
[対象]小学5年生~中学1年生(それ以外の学年の方で参加をご検討されている方はご相談ください。)
[定員] 100名
[締切] 8月6日(木)
[参加費] 3,000円 特別価格1,300円

※トレーニングはZOOMミーティングを使用して行われます。
※お支払いは銀行振り込みとなります。
※日本語通訳は日本人スタッフが行います。

本サイトFootball@UKは、イギリスサッカー留学専門(選手、コーチ資格、語学留学、大学進学)の現地サポートをロンドンより10年以上に渡って行っています。

イギリス海外留学に関するお問い合わせなどは、下記リンクよりお問い合わせくださいませ!

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チャンピオンシップで快進撃!ブレントフォードってどんなチーム?


新型コロナウイルスによるリーグ戦中断後、イングランドチャンピオンシップ(2部)で快進撃を続けるブレントフォードFC(本拠地はロンドン)をご存知ですか?
リーグ戦再開後に7連勝。自動昇格の2位との勝ち点差が10だったものが1まで縮まりました。(リーグ戦は残り1試合)

実は、ブレントフォード地域近くには、日本人が多く住むアクトンという町があり、ブレントフォードFCはアクトン在住の日本人にとっては馴染みのあるサッカークラブです。
現地の日本人の子どもたちの中には、ブレントフォードのサッカースクールに通う子もいます。

今回は、クラブ史上最もプレミアリーグ昇格に近いところにいるブレントフォードFCについてブレントフォードファン歴15年のジョー君に熱く語ってもらいました!


まず初めに、ブレントフォードFCのファンはどのくらいなのかと、どのようなきっかけでファンになったのか教えてください。

ブレントフォードのサポーターは2005年に初めて試合に行ってからなので、もう15年になります。
その試合はブレントフォードがリーグ1(3部)に所属していた時の昇格プレーオフ準決勝でした。相手はスウォンジー。1stレグが1-1の引き分けで、2ndレグの試合だったため周りのサポーターたちはめちゃくちゃチャンピオンシップへの昇格を期待していたんですが、結果は0-2で敗退でした。

その時、サッカーが好きな従兄弟が日本から遊びに来ていて、誰もブレントフォードには興味がなかったんですが、近くにプロサッカークラブの試合があるということだったので一緒に観に行きました。
それからファンになって、翌シーズンからシーズンチケットを買いました。その時はまだ6歳で弟に限ってはまだ4歳でした(笑)


そんなに小さいときからファンだったんですね。

それで次のシーズンはたくさん試合を見に行ったんですが、見事にリーグ2(4部)へ降格しました。ビリで(笑)
4月の上旬には降格が決まってました。


サポーターになった最初のシーズンで降格するなんて気持ちが萎えますね(笑)。そこからすぐにリーグ1に戻ったんですか?

それから、2,3年後にリーグ2を優勝して昇格できました。優勝した試合の時にはマスコットもやりました。


マスコットってなんですか?

子どもたちが手を繋いで選手と入場するやつです。


それはいい思い出ですね!リーグ1に昇格後はチームの成績はどうだったんですか?

リーグ1に戻ったのが2009年で、チャンピオンシップに昇格したのが2014年なので、5シーズンの間リーグ1を戦っていました。

2013年には、最終節がブレントフォードも相手チームも自動昇格をかけた試合でした。
その試合の90分にPKを獲得し、決めたら自動昇格、外したらプレーオフに回るという状況で、キッカーを誰にするかで少し揉めたんです。当時200試合もブレントフォードで出場していて引退の決まっていたキャプテンかと思ったんですが、ライバルチームのフルハムからレンタルで加入していた19歳のストライカーが自分が蹴るといって譲らなかったんです。それで結局19歳の彼が蹴ったんですが、見事にクロスバーに直撃し、そのままカウンターから失点したんです(笑)


えーー!!それはすごい(笑)

これはめっちゃ有名で、Youtubeで観れますよ。
サポーターはみんなで「なんでフルハムが蹴るの?」ってなって大変でしたよ(笑)

結局このシーズンはプレーオフ決勝で負けて昇格できなかったんです。まあ、次の年にすぐ昇格できたんですけどね。今プレミアリーグにいるウルヴス(ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC)と一緒に。


それで見事チャンピオンシップに昇格して今に至るわけですね。チャンピオンシップではどのような成績だったんですか?

昇格した年の前評判は、「すぐに降格するチーム」でした。でもその年は5位でリーグを終えて、昇格プレーオフにまでいったんです!

実は、この年からオーナーが変わって、スカウティングに力を入れ始めたんです。若い下部リーグの選手や、デンマークのチームから選手を獲得するようになりました。それが成功して1年目で5位と良い意味で期待を裏切ってくれました。
その選手たちで、現在プレミアリーグでプレーしている選手もたくさんいます。


その中で有名な選手は誰ですか?

バーンリーに移籍したジェームス・ターコウスキーです。彼が移籍後にイングランド代表に選ばれて、ブレントフォードに1ミリオンポンド(約1億4000万円)入ったそうですよ。


なるほど、そういう契約もあるんですね。
それで今年でチャンピオンシップは6シーズン目になりますが、昨年はどのような成績だったんですか?


昨シーズンは11位で、プレーオフまでは全然届かなかったです。


ちなみに、昨シーズンが11位で、今シーズン前には、プレミアリーグに昇格できると思ってましたか?

・・・・・・・・・(苦笑)

微妙です(笑)
そこそこやれるとは思ってましたけど、ブレントフォードなので昇格は無理だろうと・・・
今も(最終節残して2位と勝ち点1差)昇格できるとは信じてないです(笑)

でも、昨年は攻撃陣はすごく良かったんです。ただ、ディフェンスが全然だめで・・・
なので今年はたくさんお金を使ってディフェンスを強化したんです。リーズでNo.1のディフェンスを獲得したりして。
そのおかげで今年はいい成績になりました。


そんな今年はコロナウイルスの影響で中断期間がありました。中断前は何位だったんでしょうか。

中断前は4位か5位でした。順位は悪くありませんが、自動昇格圏の2位とは勝ち点差が10もありました。


では、まさか2位が見えてくるとは思ってもなかったわけですね?

そうですね。でも、昨日の試合に負けて・・・
(インタビュー前日にストークに0-1で敗戦。引き分け以上で2位浮上だった)


でもまだ最終節がありますから!現在2位のWBAの相手は同じロンドン本拠地のQPRですね。

実は、QPRの監督が、ブレントフォードが初めてチャンピオンシップを戦った時の監督なんです。
がんばって勝ってほしいですね。
QPRは最大のライバルですけど・・・

昔はQPRがブレントフォードを買収しようとしたこともあったらしいです。
きっとQPRサポーターは、WBAに勝ってほしいと思ってるはずです(笑)


QPRファンとしては複雑な心境ですね(笑)いずれにしても、最終節が楽しみですね!
次に、今のブレントフォードのサッカーはどんな感じですか?


イングランドの中ではパスを繋ぐサッカーです。アヤックスみたいな。
今は4-3-3のシステムで機能していますが、シーズンの初めは3-5-2だったんです。でもそれがうまく機能しなくて、10節ほどが終わった時点では順位が下の方だったんです。それで監督がサポーターからめちゃくちゃ批判されて、4-3-3になったんです。
最初から4-3-3の戦い方でやっていたら今頃昇格が決まっていたって言われています。
なので、今の監督が嫌いなサポーターも多いです(笑)


そんなブレントフォードの注目選手を教えてください。

ベンラマ(背番号10)です。左ウイングのアルジェリア人で、今までのブレントフォードの選手で一番すごいです。なぜかネーションズカップではアルジェリア代表に選ばれませんでしたが、素晴らしい選手です。

この冬もアストンビラから30ミリオンポンド(約40億円)のオファーがあったそうですけど、必要な選手なのでブレントフォードは断ったみたいです。普通なら売ってしまう金額ですけど。
今はアーセナルやチェルシーが獲得を狙っているらしく、もしブレントフォードがプレミアリーグに昇格しても来シーズンはいないと思います。
でも、スカウトがしっかりしているので、彼がいなくなってもまた有力な選手が加入するので大丈夫です。


スカウトが有能だとエースがいなくなってもサポーターは安心ですね。

今のチームにはデンマーク人が多いんですが、ブレントフォードのオーナーがデンマークのチームも保有していて、そこから選手を獲得することが多いんです。今の監督もデンマーク人です。

あと面白いのが、実はブレントフォードにはアカデミーがないんです。
少し前まではあったんですけど、当時U-16イングランド代表だったアカデミー選手2人がマンチェスターユナイテッドとマンチェスターシティに1人づつ引き抜かれてしまって、それでアカデミーはやめちゃったんです。せっかく育成してもタダで取られてしまうなら意味がないって。

その代わりに18歳から21歳くらいの選手を集めてBチームを立ち上げたんです。そこで成功した選手をトップチームに上げて、さらに成功したらプレミアリーグのチームに買ってもらう。
Bチームからトップに昇格した選手の名前は、ブレントフォードの練習場に刻まれるようになっています。


すごくユニークな取り組みですね。Bチームはリーグ戦に参加しているんですか?

そのBチームはリーグには参加しておらず、下部リーグや海外のチームと練習試合を中心に戦っています。
6部のチームや、アイルランドやポルトガルに遠征していたり。


さて、ブレントフォードのスタジアムについて教えてください。

今のスタジアムはものすごく古くて、世界大戦の前から残っているんです。QPRのスタジアムとかは戦争でボロボロになってしまったんですが、ブレントフォードのスタジアムは運良く残ったんです。
収容人数は12,000人くらいですが、ゴール裏のスタンドに座席がないため、プレミアリーグに昇格するとそのスタジアムが使えないんです。

なので、今のスタジアムから歩いてすぐのところにプレミアリーグでも使える新しいスタジアムを建設して、来シーズンから使用することになっています。

残念なのが、今のスタジアムで行われる試合がコロナウイルスの影響でもう見れないということです・・・


新しいスタジアムは楽しみですが、伝統のあるスタジアムで最後の試合が見れないのは残念ですね。
でも、選手の補強や新スタジアムの建設など、昇格に向けて準備万端ですね!今年昇格しないといけないですね!


でも、サポーターの多くはいまだに半信半疑です(笑)
ブレントフォードはとても勝負弱いので、昇格できないだろうと思っているファンも少なくないと思います。


なんでそんなに弱気なんですか?(笑)

実は、ブレントフォードは昇格プレーオフで負けた回数が最も多いチームなんです。赤白のチームがプレーオフは弱いって言われてて、サンダーランドとかシェフィールドとかブレントフォードとか・・・
(ブレントフォードとシェフィールドがプレーオフ敗退8回で最多タイ)


赤白のチームが弱いんですか(笑)。そういえば、リーグ2のプレーオフでもチェルトナムFC(チェルトナムFCで留学ができますよ!)が負けてましたね。とにかく、水曜日がリーグ最終戦です。どこで観戦するんですか?

家で家族と友達と観戦しようと思っています!


昇格して来年は新スタジアムでプレミアリーグ開幕を迎えられるといいですね!今日はありがとうございました!!

 
 
 
 
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イングランドサッカーオンライン講義開催のお知らせ


イングランドサッカーにおけるスカウティング理論のパイオニアであるリチャード・アレン氏(Richard Allen)を講師に迎え、『タレント発掘のスキル』をテーマに全4回のオンライン講義を開催いたします。

日本国内のみならず、イングランドでも滅多に受講できないアレン氏の講義を日本で受講できる大チャンスです!

 

講師:リチャード・アレン
(Richard Allen)



[経歴]
2005.06-2012.11 トッテナムアカデミースカウト部長
2012.11-2014.11 QPRアカデミー長
2014.11-2017.12 イングランドサッカー協会タレント発掘部長
2018.01-     ラフバラー大学フットボールダイレクター


2005年から6年間トッテナムホットスパーのアカデミースカウティング部門の責任者として数多くの選手を発掘。現イングランド代表キャプテンのハリー・ケインをはじめとした多くのアカデミー選手をトップチームデビューさせることに成功。

2014年からイングランドサッカー協会のタレント発掘部門の責任者として、スカウティングライセンスコースであるTalent Identification Course(Talent ID)を立ち上げ、イングランドサッカーのスカウティングに関してすべてを知るパイオニアである。
また、イングランドA代表のスカウティング部門にも在籍し、選手のリストアップなどを担っていた。

2018年からはイギリスのスポーツ教育機関の最高峰であるラフバラー大学のフットボール部門の最高責任者に就任。世界のコーチングプログラムを監督している他、少年少女年代の育成プログラムを受け持つ。

UEFA Aライセンス、Advanced Youth Award、Talent ID レベル5、アカデミーマネージャーライセンス保有


【日程・内容】
第1回 6月10日(水)19時~20時 
「選手のポテンシャルの予測方法」
第2回 6月17日(水)19時~20時 
「選手を観察するテクニック」
第3回 6月24日(水)19時~20時 
「効果的なタレント発掘のポイント」
第4回 7月1日(水) 19時~20時 
「フリートーク(Q&A)」

※講義は全てZoomミーティングを利用したオンラインで行われます。
※通訳はスタッフが行います。


【費用(各回)】
個人:5,000円/回
グループ(2人以上での申し込み):3,000円/回 ※1

※1 参加者が30名を超えた場合に限る。30名に満たない場合にはお一人様5,000円とさせていただきます。
※2 支払い方法は銀行振り込みとなります。


【定員】
100名(最少催行人員:12人)



【申込方法】
下記フォームにて、題名「オンライン講義申し込み」として
必要事項を明記の上お申し込みください。
こちらから入金先をご連絡させていただいた後、ミーティングIDとパスワードをお送りします。

<必要事項>
・生年月日
・電話番号
・参加希望の日程
・Zoomアカウント名
・所属(任意)
・講義に期待することや質問したいこと(任意)

申込締切:6月7日(日)

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[お問い合わせ先]
Football@UK
八木
mail: hello@footsamurai.com

【最新】チェルシーのオフィシャルチケットの取り方!

「チェルシー戦チケット定価で自力で買えます!」


ロンドンのサッカークラブと言われて思いつくチームはどこでしょうか?
チェルシー、アーセナル、トッテナム、クリスタルパレス・・・・・
ロンドンだけでもたくさんの名門チームがあり、それぞれが自前の素晴らしいスタジアムを保有しています。


「せっかくロンドンに来たらサッカーの試合が見たい!」
「プレミアリーグの試合が見たいけど、某チケットサイトだと高い・・・」


今回は、そんなあなたに
チェルシーFCのオフィシャルチケット(定価)の買い方
を解説します!
(ちなみに、アーセナルのチケットの買い方はこちらです)


さて、チェルシーのチケットをオフィシャルで購入するのは難しいのでしょうか?
結論から言うと、メンバーシップに加入した直後でも、シングルチケット(1人)のみならず、連番(2,3人席)を取ることも可能です!
しかしながら、対戦相手によって購入できる難易度が変わってきます(あたりまえですが・・・)。
リバプールなどの強豪や同じロンドンを本拠地とするアーセナルやトッテナムとのダービーマッチは競争率が非常に高くなります。


しかし!
もし、「1人で観に行くよ」という方であれば、ビッグマッチでもチケットエクスチェンジというシステムを利用して、オフィシャルチケットを割と簡単に入手することができます!


ここからはメンバーシップ加入から順を追ってチケット購入の方法を観ていきましょう。

1. メンバーシップを購入しよう
2. チケットの販売開始日に購入してみよう
3. SOLD OUTの試合のチケットを購入しよう(Ticket Exchange)
4. いざ、スタジアムに!

1. メンバーシップを購入しよう

まずはチェルシーの公式サイトにアクセスしましょう!
次に、上部メニューの
「TICKETS & MEMBERSHIP」⇒「MEMBERSHIP」
でメンバーシップ購入ページへ移動し「JOIN NOW」をクリックします。


次のページで、必要な登録情報を入力してください。
*印が必須項目で、住所は日本の住所でも大丈夫です。
ちなみに、日本居住者のメンバーシップの料金は10代の方が割高になるのは、チケット購入権のほかにグッズも郵送されるからです。
チケット購入のみが目的の場合には、Adult Membershipにしましょう。



(シーズン終盤になるとメンバーシップ料金が安くなることもあります)


カード情報等を入力し、有料のメンバーシップの購入が完了すると、入力したメールアドレスに確認のメールが入るのでチェックしてください。



しばらくすると、メンバーシップのカードが届きます!

2. チケットの販売開始日に購入してみよう

それでは、メンバーシップの購入が完了したら、実際にチケットを購入しましょう!
まずはチケット販売開始日の確認です。
ホームページのBUY TICKETSからそれぞれの試合の販売スケジュールが”TICKETS INFO”から確認できます。


チケットの販売日時が確認ができたら、販売開始5-10分前ほどに
“BUY NOW”
をクリックして、待機ページに入りましょう。


販売開始の30分前でもこのページにはアクセスできますが、早くアクセスすれば早くチケットがゲットできるわけではありません。
(経験上、30分前よりも5分前の方が早く購入できる気がします)


シート選択ページまでたどり着いたら、希望のシートと枚数を選択して進みましょう。
後は運です。「選択したシートはありません」と表示されることが多々ありますが、今期強く何度もトライしてみましょう。


ちなみに、複数枚のチケットを連番で購入したい場合は、購入希望分のメンバーシップを購入し、事前に”MANAGE MY TICKETS ACCOUNT”でフレンドとして紐づけする必要があります。


無事、チケットが購入できたらチケットの受け取りです!
チケットの受け取り方は、郵送での受け取りが基本となっています。
ただし、試合日が近かったりすると、当日にチケットオフィスで受け取ることもあるので、購入後は必ず”TICKETS INFO”を確認するようにしましょう。

3. SOLD OUTの試合のチケットを購入しよう

楽しみにしていた試合のチケットがSOLD OUTになってしまって購入できなかった・・・
そんなことも多々あるかと思います。

しかし!まだオフィシャルで購入できるチャンスがあります!(連番は厳しいですが)


“TICKET EXCHANGE”というシステムを利用します。
TICKET EXCHANGEとは、一度チケットを購入した人が事情によって来れなくなった場合に、他のメンバーに売るというシステムです。
こちらも公式ホームページからアクセスし、TICKET EXCHANGEのページからログインして利用します。


ログインできたら、お目当ての試合の”FIND TICKETS”からチケットを探しましょう!
運が良ければチケットをゲットできます。
チケットの在庫状況は随時更新されていくので、こまめにチェックすることをお勧めします!


ちなみに、今回は、TICKET EXCHANGEでマンチェスターユナイテッド戦のチケットをゲットしました。


こちらも、チケットの受け取り方は、先ほどと同じ郵送かスタジアム受け取りです。

4.いざ、スタジアムに!

チケットを手に入れたらあとはスタジアムに行くのみ!
スタジアムへのアクセス方法などは後日公開予定!

実際にコーチングで使われているサッカー英語とは!?

今回は、3ヵ月のコーチ留学に来たミキ君が、
「サッカーの指導現場で使われるイギリス英語」
について、自分の経験をもとにまとめてくれました。

彼は、Football Samurai AcademyにてSimonさんのアシスタントを務めていました。
Simonさんのコーチングについては
18歳のイギリス長期コーチ留学-プロコーチから学んだこと-
でご覧いただけます。

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3ヵ月のコーチング留学でロンドンに来たミキです!

私は、3ヵ月の留学中に、Football Samurai Academyという日系クラブチームにて、ユース年代のアシスタントコーチを担当しました。その中でも、主に、U-14のカテゴリーを中心に練習や試合に帯同しました。

U-14のプレイヤーは、おおよそ日本語話者が4割、バイリンガルが4割、英語話者が2割といった割合でした。そして、U-14を指導するのはSimonさんという一見、気難しそうな中年のおじさんです。彼は当然英語話者ですので、トレーニングの説明や指示はすべて英語で行われます。日本語話者には、バイリンガルのプレイヤーが簡潔に通訳して、Simonさんの指導は行われていきます。

Simonさんは、マンチェスター・ユナイテッドアカデミー出身で、あのベッカムと共にプレーしていたそうです。身長もそれほど高くなく、スリムとは言えないボディであったので、最初は彼に疑問の目を向けていました。しかし、その疑問もすぐに杞憂に終わります。彼の指導中に見せるボールタッチは只者ではない巧みさ。ちょっとしたパスやリフティングも技術の高さを感じました。

さて、本題に戻りましょう。ご存知の通り彼はマンチェスター出身ということもあり、私のようにずっと日本で英語を学んできた日本人にとって、発言が聞き取りにくいことが多々ありました。しかし、私はリスニングの訓練だと自らに言い聞かせ、可能な限りメモをするように努め、この記事を書くに至っています。
それでは、とある日のトレーニングを時系列順に見ていきましょう!

《ウォーミングアップ編》
まずはウォーミングアップです。彼の”Jog!”の声がかかるとプレイヤーは半径10mほどの円を作り、ジョグをはじめます。
次に”Heels”の合図で左右の足のかかとを交互に触りながらジョグをします。10秒ほどで普通のジョグに戻りますが、”Knees”の合図で今度はもも上げをしながらジョグが始まります。さらに同じ要領でサイドステップも行われます。
そして最後に“Change”の合図で5mほどダッシュが行われ、その際、円は関係なくなります。余談ですが、最初の数回の練習では、この”Change”が、私にとっては“Cheense”というように聞こえ、バイリンガルのプレイヤーに「Simon何て言ってるの?」と尋ねざるを得ないほど、リスニング力はありませんでした。

《トレーニング編》
次に、彼から”In you come!”=「みんな集まれ!」の声の後、25m×30mほどの長方形の中で4vs3+3フリーマンのトレーニングの説明が行われました。イングランドでは「フリーマン」という呼び名ではなく、“Magic man”という呼ばれ方が一般的です。ホワイトボードを用いながら、さらっと説明した後、プレイヤーにこう確認します。”Does it make sense?”この表現は彼の常套句です。単純に「わかったか?」という確認のための文となっています。

(動画はこの日の練習ではありませんが、このようにトレーニングのポイントを説明します。)

トレーニングの最初の数分で、プレイヤーがルールを理解できていないと判断した場合にはSimonさんから正しいルールでプレーするよう再度説明があります。

その後、指示はより具体的なものとなっていきます。”Win it”=「ボールを奪え(itはボールを表すことが多い)」、さらに”Shift it”=「切り替えろ」と守備から攻撃の局面における指示が続きます。さらに、ボールを奪われたプレイヤーに対しては、”Stop giving your ball away!”=「ボールを奪われるな!」と声掛けします。

また、ボールを受けたものの、慌ててしまいトラップミスやパスミスをしてしまったプレイヤーには”Don’t be panic!”=「パニックになるな」との指摘。当たり前のことかもしれませんが、それをしっかり指摘し続けることは、優れた指導者の条件の一つと思われます。

15分ほどで一度全員を集め、ルールの変更が行われました。5本パスをつないだら、ゴールにシュートすることができ、入れば3点といった、選手たちに瞬時の判断を求めるようにします。さらに、このトレーニングをうまく進めるために何が重要かについて、次のような表現で彼は表現していました。”Less is important.”これは直訳すると、「少ないことが重要である」ですが、おそらくタッチ数を減らしてプレーすることがチームとして効果的に機能するということを伝えるために発したものでしょう。ルール変更後、さらに質の高いトレーニングが繰り広げられました。

《ゲーム編》
そして、彼の練習の最後は必ずゲーム(試合)が行われます。私が驚いたのはこのゲームにおいて彼の指示は8割ほどがプレイヤーを褒めるものであったということです。当然、2割ほどは先ほどのような改善を要求するコーチングなのですが、”Good idea!””Great save!””Nice try!”といったポジティブな言葉が多くを占めます。彼は、ゲームではプレイヤーがゲームを楽しむことに重きを置いているのだと私は読み取りました。

《試合編》
それでは、試合ではどうなのでしょうか。オフシーズンの間に、6vs6(シックスビーシックス)というキーパーを含めた6人制のミニトーナメント大会に参加しました。ピッチのサイズはフットサルコートより少し大きいくらいで、試合時間は1試合10分でした。予選リーグと決勝トーナメントを戦い、その日のうちに優勝チームが決まります。このようなミニトーナメント大会が、イングランドではオフシーズンに多く開催されています。

さて、実際の試合では、「攻撃→守備」や「守備」の局面において、”Pick up”, ”Get No.10”など相手のマークを付かせる指示が多かったです。また、攻撃の際には、狭いピッチであることを意識して”Play quickly”, “Win it”, “Shifted”などと、シンプルな英語でプレイヤーの集中を途切れさせません。相手GKにプレスをかけにいったフォワードのプレイヤーに対しては、”Let him have it”=「彼にはボールを持たせろ」といった指示もとびます。またプレイヤーが攻撃時にサイドに行ってしまったときには”I need you to stay central.”=「真ん中にいてくれ」というコーチングがありました。

試合と試合の合間には、”overload”=「数的優位」をつくって攻撃することや”transfer ball quickly”=「ボールを素早く送るように」とプレイヤーに伝えていました。さらに、停滞気味の攻撃に対して、”As the ball is travelling, we need to move up”とプレイヤーに動き出しを求めます。

残念ながら、この日はチームの調子も悪く、予選リーグでの敗退となりました。解散前にチーム全員を集め、Simonさんはプレイヤーに質問します。
”What do you think of today’s game?”
それに対し、「パニックになってしまった」と選手が答えると、彼はうなずきながら次のように総括しました。
”In small area, we need to pass and move. Our principle is to win it and shifted. This is massively important. And I wanna play quickly in throw-in and set-play.”
「小さなスペースでは、パス&ムーブが必要だ。私たちのプレー原則はボールを奪い、切り替えること。それらはとても需要だ。そして、スローインやセットプレーの局面ではよりはやくプレーしたい。」

私は試合を見ていてなんとなく同じように感じてはいたものの、ここまで明確に言語化することができるSimonさんの経験と指導力に感銘を受けました。
また、競り合いの局面で負けることが多かったため、
”Do not polite in football. Have to compete.”
「フットボールでは謙虚になるな、競え」
とも言っていました。私たち日本人の弱点ともいえるところをはっきりと突いてきます。

日本に帰国する前の最後の練習で、思い切ってSimonさんに「あなたにとってベストチームはどこなのか」と質問をしました。てっきり、マンチェスター・ユナイテッド出身なので、「サー・アレックス・ファーガソン時代のマンチェスターU」という答えを期待していたのですが、なんと答えは”Manchester City”の方でした。

彼は、昔は異なるスタイルを好んでいたものの、8年程前に考えを変えたそうです。彼ほどの経歴を持っていても、学ぶことを続け、進化するフットボールに適応していく姿は指導者の鏡だと思いました。また、彼は”Football is simple”と何度も繰り返し、

「メッシはたいていシンプルな正しい判断をしている、いつもではないけど。それで常に勝ち続けている。」

というようなことを語ってくれました。(英文ではすべて聞きとれなかったです、、、)
イングランド人の指導者であっても、バルセロナやグアルディオラのフットボールを志向する姿に、日本の指導者はどう対抗していくべきなのかとふと思ってしまいました。

最後に、Simonさんによると、マンチェスターUアカデミー時代のベッカムはサブであったこと、そしてスコールズが最も優れたプレイヤーであったことを教えてくれました。

近年のイングランドのレジェンドとともにプレーしていたからこそ、見える世界もきっとあるのだろうと思います。そして同時に、彼の指導を受けることができるFootball Samurai AcademyのU-14選手のこれからの成長にも期待が高まります。

ご拝読ありがとうございました!

~サッカー英語表現まとめ~
”In you come!” 「みんな集まれ!」
“Magic man” 「フリーマン」
”Does it make sense?” 「分かったか?」
”Win it”「ボールを奪え」
”Shift it”「切り替えろ」
”Stop giving your ball away!”「ボールを奪われるな!」
”Don’t be panic!”「パニックになるな」
”Less is important.”「シンプルにプレーすることが重要だ」
”Good idea!”, ”Great save!”, ”Nice try!  誉め言葉
”Pick up”, ”Get No.10” 「マークしろ」
”Let him have it”「彼にはボールを持たせろ」
”I need you to stay central.”「真ん中にいてくれ」
”overload”「数的優位」
”transfer ball quickly”「ボールを素早く送るように」
”As the ball is travelling, we need to move up”
「ボールの移動中に動け」
”Do not polite in football. Have to compete.”
「フットボールでは謙虚になるな、競え」