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【動画】岡崎慎司がオーナーを務めるマイスターFCイギリスサッカー遠征

昨年末、兵庫県須磨マイスターFCと神奈川県厚木市SCDが合同(中学1年と2年生)でイギリスサッカー遠征を行いました。

チェルシーのトップチームの練習場、育成に定評のあるブライトンでのトレーニングマッチ、プレミアリーグ岡崎選手出場のレスターvsエバートン戦を観戦。

ロンドン観光も行うなど、中学生の選手たちに刺激多い毎日だったはず。

ロンドン地元クラブとの交流もあり、これを機に英語に興味を持ったり、より自分の好きなサッカーに打ち込むモチベーションになれば幸いです。

本ウェブサイトを編集長の竹山は、ビデオ班として帯同し、ビデオ編集しました!

イギリスでのサッカー遠征は、ロンドン拠点をするJAPANATUKまでお問い合わせくださいませ!!

責任者 宮原
hmiyahara@japanatuk.com

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【動画】イングランドサッカー情報番組 『フットチャット』始めました!

動画チャンネル「フットチャット」を発足!

「フットチャット」は、ロンドンからプレミアリーグのあらゆるサッカー情報を発信していく動画チャンネルです。

英語と日本語で週末にヨーロッパで行われる注目のゲームを一試合ピックアップ!

その他にも、
ヨーロッパの育成事情、
現役、引退サッカー選手をゲストに呼ぶ会や、
ヨーロッパでのメディア事情などを不定期で更新予定!

記念すべき第一回は今夜日本時間23時にキックオフするレスターFC対バーンリーFC戦の見どころそ中心にレスターFCの今後のマッチスケジュール、注目選手、岡崎の動向などなどを配信!

是非ご覧ください!

【パーソナリティ プロフィール】
マリコ エンゲルス
女子サッカー選手(QPR レディース所属)
ロンドン在住 ドイツ人とフィリピン人のハーフで日本育ち
英語、ドイツ語、日本語、タガログ語を操ります。

タケヤマ トモハル
ロンドンの日系サッカーチームのサッカーコーチ。
ロンドン在住7年目。
イタリア、メキシコ、東京、ロンドンで20代を過ごす。

【イギリス短期留学】大学3年生イギリス1ヶ月短期選手留学:「もう一度、本気でサッカーをしてみたかった」part1

厚木ナオヤさん(21歳)は、大学4年になる前の春休みを利用して約1ヶ月間、ロンドンに海外サッカー留学(選手プログラム)にやってきました。

ナオヤさんは、大学に入ってから度重なる怪我のために現役を退いていました。「東海1部でプレーできるように大学サッカーを頑張っていたのですが怪我のために一度部活をやめてしまいました。今後、将来プロになって成功しようという思いはありませんでしたが、サッカーをもう一度本気でやってみたかった気持ちはありました。留学をきっかけに次のステージに向けて新しいものを発見できればと思っていました。」とインタビューで語ってくれました。

4週間と短い期間ですが、サッカーを通じたロンドンでの留学生活でどんなものであったのでしょうか?

留学生活は、午前中は語学学校に通い、午後はロンドン北部のセミプロクラブのユースチームとトップチームの練習に参加しました。

インタビュー前半は、ロンドンでの生活(語学学校、ホームステイ、不安に思っていた部分)について語ってもらいました。

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チームメートと写真。ユースチームの試合にも出場

■サッカー留学中の午前中は語学学校に

F@UK: 留学期間中、学校は朝8:45から12時までの授業を1ヶ月間通いましたが、英語に対する接し方はどのように変化しましたか?

「来る前は、わからない。全然わからない。で終わらせていた部分を、自分で単語を調べはじめるなど変化はあったと思います。学校に行くと英語ができない人が集まっているのでコミュニケーションの壁をそれほど高く感じませんでした。」

F@UK: 周りはどんな国から来てました?友達はできました?

「学校では、ブラジル人、ポルトガル人やイタリア人などが多くて、サッカーが会話のきっかけになってくれて友達ができました。ベンフィカやフラメンゴのこの選手は知ってる?とかで盛り上がりましたね。トルコ人とはW杯のときに負けた話をしましたね。」

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F@UK:トルコ人いつまでも言うんでしょうね。笑。
実際の授業の内容は、どのようなものでした?

「授業の時間は、3時間と少し長く感じた日もありましたが、内容は教科書に沿ったものに加えて、Youtubeでの歌詞の穴埋めやアニメを見て登場人物の描写などしました。英語のレベルは低かったのかもしれませんが、クラスメートと会話するという意味ではよかったと思います。

■サッカー留学中のホームステイについて

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F@UK:ホームステイでの生活でしたが、暮らしていかがでしたか?もちろん英語のみでの生活になります。

「ホームステイでの生活は、必ず会話しないといけない場面がでてきます。まずは家族のルールを一通り理解する必要がありました。」

F@UK:そうですね。ホームステイを勧めている理由のひとつに、一人暮らしでは生まれない会話があって英語の力はつきやすいと思います。

「ホームステイは、ある意味で泊めていただく家族の一員になることなので、窮屈に感じる部分もありますが異文化に触れることができてよかったです。こちらに来て感じたのは、家族が曜日感覚を大切にしているなと思います。週末のこの時間はこの人と過ごすと決めていたり、イベントもしっかりと予定にいれていました。」

注:インタビューした日は、イギリスの母の日であったので、ナオヤはお母さんにチョコにプレゼントしていました。すばらしい!

■ロンドン生活で不安に思っていたこととは?

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ランニングをしたりボールを蹴るなど自主練習していた公園

F@UK:ロンドンに来る前に不安に思っていたこともあると思いますが、気になっていた部分はありましたか?

「練習場への移動手段などは不安に思っていたのですが、地下鉄やバスでの移動は地図もわかりやすくて、すぐに慣れました。食事に関しては、たとえばお昼ごはんを注文するだけでも、わからないと困るだろうなと思っていたのですが、メニューを使いながら、いろいろと聞きながら、自分が食べたいものを注文できるようになりました。近所のチキンショップのおじちゃん(おばあちゃんだったかもしれないとのこと)と仲良くなれたのは楽しい思い出です。」

F@UK:治安に関しては、イギリスに留学にする前と印象は変わりましたか?

「危険にさらされるようなことはなかったので、東京での生活とさして大きく変わらないと思います。サッカーの遠征でスペインにいったときは、あきらかに観光客の鞄を狙っている人たちがいたのですが、ロンドンでは電車のなかでもバスでも変な場面には遭遇しませんでした。逆に道を聞いたりすると、やさしく教えてくれる人がいましたね。」

F@UK:留学生活において英語に慣れることがとても大事と言っていましたが、何か実際にやっていたことはありますか?

「生活で使う英単語を携帯にメモに残していたのですが、後々家に帰って自分で調べると、その単語は忘れずにその後に使えることが多かったのでよかったですね。」

■念願のプレミアリーグ観戦(アーセナル)が叶う

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F@UK:少し話は変わりますが、プレミアリーグ観戦も希望していましたが、実際にアーセナルの試合を観戦に行きましたね。たしか平日のアーセナル対スウォンジー戦でしたが、スタジアムの雰囲気や生で見たプレーはどう感じましたか?

「選手はもちろんすごかったですが、観客もサッカーの試合のことを知っているなぁ。と思いました。盛り上がるポイントを一人一人わかっていて、彼らが試合を盛り上げて作っているなと思いました。そんななかで、ラムジーとサンチェスが印象に残りました。スピードもプレッシャーも高いなかで発揮する。日本だと緩いプレッシャーでできる選手って多いと思うのですが、もう一段階早いプレースピードのなかで、個人で打開できる選手が、プレミアには必須だなと思いました。」

F@UK:スタジアムの一部分が盛り上がるのではなくて、全体ですよね。それこそ隣や後ろに座っているおじさんが、激しい。

「観客もアグレッシブですし、その勢いに後押しされて選手たちも激しいですね。プレミアリーグになれば技術がある選手が多いですが、下部にいけば足下がなくて下手な部類に入ると思います。しかし下手だけれども、プレーを最後までやりきるから、変なピンチになりにくいのだと思います。ここは大きな違いを感じました。日本人はサッカーをきれいにやろうして失敗するケースが多いなと思います。イギリスではミスするけれどプレーが途切れないなと感じましたね。」

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セミプロクラブのユースチームやトップチームの練習に参加して、実際にプレーした感想、環境やレベルなどを詳しく聞いてみましたので次回をお楽しみに↓

大学3年生イギリス1ヶ月短期選手留学:
「もう一度、本気でサッカーをしてみたかった」
PART2はこちら!

インタビュア−:竹山トモハル

本マガジンFootball@UKは、イギリスサッカー留学(選手、コーチ資格、語学留学、大学進学)の現地サポートをロンドンより行っています

詳しい留学日程や予算などは、下記リンク↓をクリック!

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下記リンク↓よりお問い合わせくださいませ!

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【イギリス短期留学】高校生が海外イギリスサッカー選手留学3週間で感じた差とは?

佐々木ショウリさん(16歳)は、高校二年生になる前の春休みを利用して約3週間、イギリスに海外サッカー選手留学にやってきました。

「日本では味わうことができない厳しい環境に身を置いてプレーしてみたかった」というショウリさんのゲームを見学して思ったことを率直に伝えながら、インタビューを行いました。

練習はセミプロクラブのWealdstoneのU-18のチーム練習に参加に加えて、プロ指導者が運営するアカデミーにも参加しました。

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ウィールドストーンU-18コーチのリチャード氏は、UEFA Aライセンスを持ち、試合中はゲームをあまり止めずに選手個人にピッチ外から声を掛けていた。

F@UK: まず、イギリスに選手留学でやってきて、こういったプレーに挑戦してみたいというイメージはありましたか?また、3週間という短い海外サッカー留学ですが、具体的に何を求めてきましたか?

「今、自分がプレーしている高校の部活よりも厳しくてレベルの高い環境でやってみたいと思ってきました。

具体的なプレーでいうと、やはりペナルティエリア付近でボールを受けてから、自分でゴールを決めるプレーに挑んでみたいと思っていました。」

肌で感じた差はどこにあったか?

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F@UK: セミプロのユースチーム(ウィールドストーン)のU-18の紅白戦を見学させてもらいました。外から見ていて思ったことは、厳しい意見になってしまいますが、上記のようなプレーできずに、チャンスの場面でボールもなかなか回ってきませんでした。試合を振り返ってみて、どんなことを思いますか?

「一人で状況を打開するようなプレーは、ほとんどできずに本当に悔しく思っています。

イメージでは、足下で受けてから勝負が始まる感じでボールを受けたくても、イギリスのサッカーは縦に流れて裏を狙うプレーが非常に多かったように思いました。

コーチには、ボールをもらう時に、中に入っていくのではなくて、もっとサイドに張っていてほしいと要求を受けました。」


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一緒にプレーしているユースの選手たちは、サッカー専門コースに通いながらBTEC(専門学校)やA Level(高校卒業資格)を取得している

F@UK: 相手はU-18の選手たちでレスラー並みに大きいことに加えて、イギリス人の選手たちはすでに筋肉ができあがっており、厳しいしいプレスを受けると飛ばされてしまいそうな状況でした。そんな中、ドイツのプロチーム(日本育ち)から短期でロンドンにやってきたL選手(16歳)は、いきいきとプレーしていました。30分で3本シュートして1ゴール。ショウリと彼の差は、なんだと思いましたか?

「彼も僕も途中からピッチに入ったのですが、L選手はトップ下のポジションでDFの狙うべきところをわかっていました。

ボールの受け方がうまくて、スペース認知が高いなと思いました。

そしてなによりも、最初のプレーでインパクト(3人ドリブルで、かわしてゴールポストにあたる)を与えたことでチームメートからすぐに信頼を得ていました。」

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F@UK: 最初のプレーで[この選手だせば安心]という信頼間を作れたことで、ボールもL選手に集まりはじめていましたね。ほとんど彼が試合を作りはじめました。体の大きさ、テクニック、スピードでは、ショウリとあまり変わらないけれど試合での活躍には差がありました。

「悔しかったか部分というかこれから改善するべきところは、プレーのスピードです。

判断の早さが求められていました。日本だったら数メートル先に相手がいれば取られるはずがなくても、こっちでは詰め寄られてタックルを受けていました。」

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在英歴13年の宮原氏は、FA公認の代理人資格者。イギリスサッカー界では多くのコネクションを持ち、その他にも留学生の生活面(ホームスティ先や学校)でのサポートをしている。

F@UK:
体感してみてはじめて分かるということはあると思いますし、ショウリが高校に戻ってその感覚を大事にしながら少しでも上の舞台で戦ってほしいなと思います。日本に帰国して、これからの高校生活で目標を一言でお願いします!

「筑波大学でサッカーができるように目指して2年間頑張ります。今回の留学もそうですが、 自分の力をつけるためにも、レベルが高いところでやりたいです。海外イギリス留学で環境を変えてサッカーをすることで自分の意識が高まっているで、この感覚を忘れないように精進していきたいです!」

インタビュア−:竹山トモ
本マガジンFootball@UKは、イギリスサッカー留学(選手、コーチ資格、語学留学、大学進学)の現地サポートをロンドンより行っています。

イギリス海外留学に関するお問い合わせなどは、下記リンクよりお問い合わせくださいませ!

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