カテゴリー別アーカイブ: 1 サッカー&留学(コーチ)

【イギリス長期コーチ留学】サッカー経験ないが指導者を目指したい-FAレベル2取得まで

こんにちは。北海道出身の浅野アキヒトです。

大学まではサッカーが見ることが好きで、選手としての経歴はほとんどないのですが、大学卒業後にFAレベル2までの取得を目指して11ヶ月の留学に挑みました。

       
(写真はトッテナムの練習場特別訪問した際)

今回は僕が経験したFAレベル1とレベル2の講習内容をお伝えします!

FAレベル1の講習内容とは?

FAレベル1は全部で6回講習があります。

講習の流れとしてとしては、

1日目 Practice
=相手がいない状況での練習とは?


2日目 Skill Practice
=相手がいる状況での練習とは?


3日目 Small Side Game
=ゲーム形式の有効的な練習とは?

4日目
=11人制のゲームで受講者が監督を交代で行う

その他には、
救急処置の講習があり、心臓マッサージやAEDの使い方の訓練。

子供たちの練習での保護→子供へのプレッシャーや差別について、ビデオを見たりグループに分かれてディスカッションしました。

レベル1はロンドン滞在が数ヶ月が過ぎた頃に受講しました。1日の流れとしては、午前中はまずは講義。その後実際に講師の考えたセッションの例を紹介してくれました。

午後からはグループに分かれて15分間セッション。グループ毎のセッションでは選手役とコーチ役に分かれて、それぞれセッションが終わるとアドバイスをしたり、他のグループの人たちが意見を言ってくれるのでとても勉強になりました。

あまり激しい運動はないだろうと思ってなめていましたが、他の受講者がコーチのときは、自分は選手役。受講者の中には現役選手もいたためかなりの選手の役割としてかなりの本気度でプレーを何度もしました。。

 FAレベル2の講習内容は?

レベル2はHampshire FAで行いました。ロンドンでのレベル2はかなり人気で、予約がうまっていました。場所はハンプシャー州のベージングストークという場所でロンドンから高速列車で1時間くらいです。

講義は全部で10回。去年からブロック制度にかわったようです。

ブロック1 (4日間講習)    How we coach
ブロック2 (3日間講習)    How we support
ブロック3 (3日間講習)How we play

レベル2の講習の流れ

ブロック1ではHow we coach。
コーチング哲学、選手の社会開発、選手のモチベーションを上げるための動機づけ、テクニック・スキル・戦術の定義を学びます。

ブロック2ではHow we support。
選手のポテンシャルをコーチがどうやって引き出すか、未来の選手に向けてどうサポートしていくかについて学びます。

ブロック3ではHow we play。
ポゼッションの練習やGKの練習について学びます。

ブロック3まで終わると、最終試験として自分でクラブをピックし、2回にわたってクラブに講師が訪問し、実際にセッションを行い的確な指導ができているかチェックします。

今回レベル2ではロンドンとは違ってネイティブなイギリス人ばかりだったので英語を聞き取るのにかなり苦労しました。

しかーし、ここでもラッキーなことに日本語を少し話せる人がいて本当に色々と助けてくれました。

ロンドンでもハンプシャーでもそうでしたが、積極的に話せばTutorや他の受講者がサポートしてくれるので、自分からアクションを起こすことが重要。

イギリス留学1年間を通して

地元からほとんど出たことがなく、そして初めての海外。イギリスに来て、地下鉄内では外国人と顔を合わせることすら出来ませんでした。

もちろん英語も話せませんし、自分から話す勇気なんてありません。初めの1ヶ月は緊張でスーパーやパブにも行けませんでした。まさに日本人によくありがちな恥ずかしくて話せない。というのに直面しました。

しかし、どこへ行くにしても手助けしてくれる日本人はいないので、目的地にたどり着くためには英語で外国人に話すしかありません。

大げさかもしれませんが、生きていくためには英語を話さないと…。という状態になると、
3ヶ月が経った頃には恥ずかしさは無くなり、話す勇気が出てきました。

 


1年間の留学でやっておくべきこと


活動していたフットボールクラブのサムライでは年に2度(夏と冬で2週間)のホリデーがあります。

そこで他のイギリス国内や国外に観光しました。ヨーロッパ留学の良いところは他のヨーロッパへ電車や飛行機で安値で行けることです。

自分は夏に留学生3人でイタリアに行ってきました!
フィレンツェを拠点とし、1週間でフィレンツェ、ピサ、リヴォルノ、ローマ、ミラノ、ヴェネチアを観光してきました。

水の都ヴェネチア。ゴンドラに乗って

夕方のフィレンツェの景色。ミケランジェロ広場にて
観光以外でもプレミアリーグの試合や下部リーグの試合観戦も行くべきです。コーチの留学をしている以上、試合を見るということが大事だと思います。

初のウェンブリースタジアム。
イングランド対ブラジル(スコア0-0)

ネイマールもこんな近くで見れました!

2部のミルウォール対QPRの試合を見てきました。(スコア1-0)

サポーターの熱が激しいと言われるミルウォール。
得点後にQPRサポーターに向けて野次。

特に目立った選手はいないのに試合は面白かった!
2部でも日本と熱の差が感じられました。

11ヶ月の留学。時間もあり様々な経験ができました。日本では東京にでてから、仕事をしながらコーチングができる環境を見つける予定です。ロンドンでのチャレンジ精神は忘れずにいたいです。

浅野彰仁

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1【イギリス短期留学】大学生が選ぶロンドンですべきこと10選

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3【イギリス短期留学】大学3年生イギリス1ヶ月短期選手留学:「もう一度、本気でサッカーをしてみたかった」PART1

4【イギリス短期留学】高校生が海外イギリスサッカー選手留学3週間で感じた差とは?

5【イギリス短期留学】日本の高校生がイギリス留学5週間で指導者資格を取得するまで

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【春休みロンドン 短期英語留学】大学生対象 選手として本気でプレー

イングランド サッカー選手留学 春休み短期選手挑戦プログラム

 

LONDON SAMURAI UNITEDは、ロンドン Middlesex Countyのリーグに所属しており、毎週土曜日にリーグ戦に参加しております。

サッカーの母国イギリスで選手として英国下部リーグでのプレーを経験し、英語環境のなかで成長してみませんか?

Football@UKは、イギリスサッカー留学(選手、コーチ資格、語学留学、大学進学)の現地サポートをロンドンより行っています。

本社がある現地ロンドンより留学をサポートしており、より安全で信頼できる留学の実現を目指しています。お問い合わせリンクはこちら

【選手留学プログラム】
2007年から実施している選手プログラムは、これまでに100名以上(男女)のプレーヤー達が本場のフットボールを体験しておりますのでロンドン在住の5名の留学のプロフェッショナルが現地よりサポート。

【London Samurai Unitedとは?】

2013年に結成されたフットボールアカデミーで5年目を迎えたクラブは本年度よりトップチームを作り、ロンドンのミドルセックス カウンティ フットボールリーグに登録しております。(英国12部相当)

【1週間のスケジュール】
月曜 午前:語学学校 午後:チーム練習
火曜 午前:語学学校 午後:英語授業
水曜 午前:語学学校 午後:現地チーム練習参加(要相談)
木曜 午前:語学学校 午後:チーム練習
金曜 午前:語学学校 午後:アカデミー練習
土曜  公式戦
日曜 コーチング研修可能

【サッカー選手留学プランの3つの魅力】

1 本気の試合を体感できる (レベルは社会人リーグ県1部以上です)
英国12部ではありますが、プレースピードは早く、フィジカルの戦いは激しいです。日本では考えることができないタックルが飛んできます。

2  英語の壁を低くする
短期留学では英語の劇的な成長は難しいですが、英語に対する壁を低くすることが非常に重要です。

3 多国籍チームのなかでプレーする
出身の国が異なる多く方々がチームに所属しているので、多様性に富む文化を学ぶことができます。

【滞在中でなにをするのか?】
現地ローカルチームの練習参加可能
試合出場可能 (試合出場は実力次第)
語学学校に通って英語力アップ(16歳以上)

【2017年春休みキャンペーン】
1 プレミアリーグ観戦 ロンドンで行われるゲームチケット1枚
2 留学中期間の個別サッカー英語の英語家庭教師クラス
募集期限;12月下旬までに下記お問い合わせまでご連絡くださいませ
募集人数:練習人数の関係上 5名様までのご参加です

【サッカー留学中のギャラリー】

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語学学校で友達をつくろう

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監督に実力を認められ試合出場へ

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下部リーグでもファンの熱は変わらない

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毎週末の試合への調整が結果へ繋がる

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チャンスがあればプレミアリーグ観戦へ

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語学学校での授業風景(世界中の人に出会えるチャンス)

【本マガジンで掲載している過去の記事はこちらから】

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イングランドの下部リーグでサッカー選手として暮らしてみる!
(GKのRyoくんがイギリス7部でプレーした体験記を3回にまとめました)

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インタビュー: イギリス下部リーグで日本人選手が活躍するためには
(18歳のKisaくんがロンドンでサッカー選手として挑戦して感じたこと)

【現地のサポート内容】
出発前カウンセリング(スカイプなどでビデオ通話)
イギリス学生ビザ申請のアドバイス
コーチングライセンス受講の申し込み手続き
空港送迎(行き帰り)
現地生活サポート(携帯電話、オイスターカード、病気対応など)
クレジットカードのご紹介
London Samurai Unitedでのトレーニング

現地スタッフの日本人はロンドン在住!!

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マガジンディレクター兼ライター 宮原 継享サッカー留学責任者: 宮原 継享
在英歴:2003年よりロンドン在住

•イギリスサッカー留学で100名以上を担当をしており経験豊富
•FA公認の仲介人でコネクション多数

行きたい都市、学校、渡航時期など具体的なアドバイスが欲しい方は、
下記お問い合わせフォームより無料の個別カウンセリングをお受けください。

【こんな人におすすめ】
・海外での経験を積んでみたい大学生のサッカープレイヤー

・英語を身につけながらサッカーの実力も磨きたい
・プロを目指しているサッカープレイヤー

【料金表 イギリスポンド 】
春休み 6週間コース 2980ポンド 約45万円

1ポンド=約150円(2017年11月時点) 時期によって料金変動がございます

【料金に含まれるもの】
トレーニングコーチング費

ホームステイ費 (朝・夕 2食付) 
語学学校 The English Studio(16歳以上)
空港出迎え料、
現地滞在サポート費(ロンドンに留学本社あり) 

※留学生の要望にできる限りお答えしたいと考えております。
2週間など短期留学の場合などの相談に応じます。
(例:2週間 £1,683〜)

【料金に含まれないもの】
航空券、海外保険、ビザ申請料(必要な場合)、ロンドン内移動費、携帯料金、お小遣い、おみやげなど

【お問い合わせ先】
イギリスへのコーチ留学、選手留学、遠征、代理人、コーディネーションなど、在英スタッフがご対応させていただきます。

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留学用冊子のご請求など、下記お問い合わせフォームよりお気軽にお問いあわせくださいませ。オンライン用冊子は、こちらのリンクより閲覧可能です。

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【イギリス長期コーチ留学】プレミア屈指、トッテナム育成年代の練習視察

「プレミアリーグのチーム練習って見れますか?」

と、時折聞かれるのですが、プレミアリーグの練習場は、基本的に非公開なのです。

各クラブのトレーニング施設は、トップチームや育成年代を含めて、選手たちが練習に集中できる安全な環境を作ることを主な理由として、関係者以外の立ち入りを厳しく制限しています。

ビッグクラブが所持している施設は、天然芝と人工芝ピッチを合わせて約10面、最先端のトレーニングジム、ドーム型練習施設などが完備されており、一般的な代表チームの国立トレーニングセンターよりも充実したものになっています。

9月某日、トッテナムの最新練習場に潜入してきました

普段は立ち入りが制限されているのですがが、北ロンドンに拠点を置くトッテナムホットスパーズは、地元街クラブの育成年代のコーチングスタッフや運営者を対象にしたレクチャーを定期的に開催しており、今回はイギリス11ヶ月留学でアキコーチと講習に参加してきました。

9月中旬、U−7からU−11の年代のコーチを50人ほどを招待され、講習とトレーニング見学を含めて2時間の講義が行われた。参加費は無料でした。北ロンドンの地元クラブが多かったように思います。

7歳からスカウティングをはじめています

トッテナムはロンドン市内にスカウティング網を張り巡らせており、7歳以上を対象に練習場への送迎が1時間以内の距離に住んでいるタレントを探しあて育てることに重きを置いているようです。

U−7からU−11のアカデミーを統括するギャリー・ブロードハースト氏がトッテナムの育成年代が掲げる哲学を道路標識のラウンドアバウト(環状交差点)の写真を用いて説明をはじめました。

「ラウンドアバウトには何カ所の出口がある。全員をプロ選手として主要道路に送りだすことはできないが、我々の目標は明確で将来CLで活躍できる選手たちを主要道路まで送りだすことである。現在のトップチームにはハリーケーンを含めてアカデミー出身の選手が3人在籍しており、彼らは8歳からトッテナムの育成メソッドの中で育ちCLの舞台に立っている」

金の卵をどう育てるのか?育成における環境の重要性

11ヶ月FA レベル2を受講中のアキコーチ

つづいてスカウティングで見出してきた才能の卵に対してどのようなトレーニングを構築し、なぜそれをするのか、どのように実践するのか、そして環境の重要性を強く主張していました。

「育成における環境は非常に重要である。ここでいう環境とは、選手、家族とクラブとの信頼関係。安全でクリーンな場所での練習。そしてなによりも選手たちが、失敗や批判を恐れさせずに、リスクをとってクリエイティブなプレーをさせる環境のことである。7歳から11歳は、まだ子供である。利己的なプレーをすべて否定するのではなく、子供のままに多くのリスクを負わせたプレーをさせようとコーチングしている。時間をかけて、トッテナムの哲学言語と環境を選手に理解してもらうと努めている。


ハリーケーンは、8歳からトッテナムに所属している

さらに大事なことは、この年代の選手たちを現在のトップチームと同じ視線で分析してはならないと常にスタッフや関係者に話している。例えば、U−8のチームがそのままトップチームに昇格することはない、チームではなく個人の選手がそこまで辿りつくと考えている」

サッカーに飽きる?様々なスポーツを体験

練習プログラムの中では、ユニークな取り組みもいくつか紹介されていました。

アカデミーの上級生が年下の選手たちに対して選手として成長するとはどういうことか、なぜこのトレーニングを行うかを対話させるピアメンタリングは、コーチの話を聴くよりも、より能動的に会話に参加し記憶により残るようである。

その他に、選手たちはサッカーだけではなくマルチスポーツに取り組んでいるようです。小学生年代の選手たちは週3回のトレーニングに加えて、週末にプレミアクラブ同士との公式戦を行っており、シーズン中にサッカーから距離を置きたい瞬間がやってくるは仕方ないことだと理解し、週に50分ほど、ラグビー、ハンドボール、陸上などを行う時間を設けて、ポイント制の競争を行っている。

サッカー以外からも身体の動かし方やスポーツ戦術など多くのことを学べると確信しているようでした。

どんな選手を育てたいのか?明確に!

どのような自前の選手を育てるのかという項目は非常に細かく提示されていた。その中で、プロ選手となった時にCLで活躍するためには選手のゲームへの適応性をブロードバスト氏は次のように強調した。

「トッテナムは、約10年間に7カ国の異なる監督を雇用してきてきた。これはプレミアリーグの中で特別な数字ではなく、監督が長年在籍するクラブの方が非常に珍しいのが現状である。育成段階ですべきことは、選手が異なる国の監督の元で、変化するプレースタイルに適応することができる能力を身につけることだろう。監督が変わると突然に活躍できなくなる選手は少なくない。フィジカル、頭脳、そして選手の人間性が備わり適応できる。どんなスタイルになっても、適応しうる選手がCLで生き残れる選手だと考えている」

ドーム型の施設で行われているU−7からU−10のトレーニングをピッチ上に入り見学すると、インテンシティが非常に高いミニゲームが行われており、5対5のミニゲームの中で選手たちの動きに対して励まし褒めるコーチングを続け、選手たちはリスクを恐れずに激しく動き回り、大きく躍動していました。

最後に街クラブのコーチ陣と小学生のアカデミー選手たちとのディスカッションが行われ、どんな練習を行っているのか?なぜこれをやっているのか?という質問に対して、先ほどまで行われていた講義の内容を子供の口からはっきりとした受け答えがなされていた。大人な対応を見せていました。

参加者の一人のコーチが、講義の感想を述べた一言が印象的でした。

 「哲学や練習メソッドなど理想を語ることは街クラブでもできるし簡単なことであろう。しかし、先ほどパワーポイントでプレゼンしていたことが、目の前で100%実践され、そのトレーニングが積み重なっていくことに驚きを覚えた」

街クラブのコーチはそれぞれに学びとるものがある有意義な2時間であったことは間違いない。自身のクラブですでにやれていることを確認し、やれていないことはどのように変えていけばいいのかを他クラブと対話する場所にもなっていました。

プロクラブの才能の卵たちは、地元街クラブのグラスルーツからやってくる。その関係性をどのように構築していき、アカデミーから育て上げるかの試みの結果は、10年後のCLの舞台でわかります。

さて、僕たちはサムライというクラブでどのような選手を育てたいのでしょうか?学ぶことはまだまだたくさんあります。


最後に一枚!
後:アキコーチ、前:竹山編集長。

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【イギリスコーチ長期留学】 10ヶ月目 『ロンドン育成年代のリーグ戦ってどんなもの?』

みなさん、こんにちは!
留学期間も、とうとう残すところ一カ月。

イギリス留学11か月のコーチング留学でロンドン滞在している西井隆人です。

今月は、ロンドンの育成年代のリーグ戦はどのように行われているのか?についてです。

1)イギリスの育成年代のリーグについて  Tigersu17sCup2

リーグ戦は毎週日曜日の朝に行われます。

朝10:30が定番のキックオフ時間、お昼前に解散のパターンが多いので、午後は休日となります。

ロンドンの北西ミドルセックスという地区協会によってリーグは運営されHarrow Youth Leagueと呼ばれています。

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なんと毎年600チームが参加し、1万人以上が毎週末にプレーしています。

U-7からU-11までの年代はnon-competition(勝負の成績を公表しないこと)が義務付けられています。

これはFAが勧めているもので、勝負に徹することで、親やコーチが熱くなりすぎることで子供へのプレッシャーを軽減する狙いもあるようです。

クラブのレベルによってディビジョンは分かれています。6部から10部から成り立っています。シーズンの成績によって昇格・降格もあります。

U-12以上の年代は、ディビジョン1,2,3…といった表記に変わります。

さらにカップ戦なども組み込まれ、勝ち上がることで下のディビジョンに属していても上のディビジョンとの対戦が可能です。

プレー人数と時間をまとめます。

U-7  5人制 20分ハーフ
U-8  5人制 20分ハーフ
U-9    7人制 25分ハーフ
U-10 7人制 25分ハーフ
U-11 9人制 30分ハーフ
==============
U-12 9人制 30分ハーフ
U-13以上 11人制 35分ハーフ

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2)真剣な勝負だが、あくまで成績を出さないことにこだわる理由とは?12219421_851372738314114_3801099771636306430_n

子供の1試合ですが、中身は真剣勝負そのもの。

練習とまるで空気感が変わります。この雰囲気の差こそが、サッカーが強い国と弱い国の差といってもいいくらい。

しかしながら、イングランド国内においても勝利主義にならないようサッカーに関わる人たちへRespectを推奨しています。

ここイギリスでもサッカー離れが問題になっており、年齢を重ねるに連れてサッカープレーヤー人口が減少しています。

調査したレポートによると、コーチや両親からの勝利に対するプレッシャーが原因でサッカーが楽しくなくなったという回答がもっとも多かったのです。

FA(イングランドサッカー協会)は、Respectという理念を一番に推奨しており、コーチングライセンスLevel1の講習において、最初に教わるものです。

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4つのキーポイントとして、

‣クラブ哲学は、あるか?
なぜプレーするのか?クラブ哲学によって、人々への印象は変わる。

‣コーチの役割とは?
コーチの影響力と価値と問いただす。

‣ポジティブなコーチングの環境を作り上げる
より選手たちが活発にプレーできる環境を作れているか?
親はタッチラインでの良いサポートができているか?

‣試合日の環境を管理すること
試合環境を整え、利益の最大化を図る

 

3)試合の進め方
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ホームとアウェイで行われ、ホーム時はホーム側から審判を提供します。コーチはコーチングをすることが役目で、お父さんが審判するケースが多いです。

11歳以上のゲームは協会から派遣され、審判への料金が発生します。

保護者は応援できるエリアが定めれており、コーチと同サイドに立つことはコーチングの声と混ざるために逆サイドに立つように言われています。

試合前には選手登録カードをお互いのチームで確認しあい、お互いに握手して試合開始です。

チームによってもちろん異なるのですが、保護者の熱意がかなり伝わってきます。

選手の一つ一つのプレーに対し,「Well done」「good boy」「unlucky」と言った励ましの言葉を送ります。ゴールが決まった時は、空気がはじけます!!

ごくまれに熱狂しすぎる方もいますが,親からの励ましの言葉は子供たちにとって一番のモチベートになっていると思います。

 

4)真剣な試合を通しての選手たちの成長
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U-11のチーム(英語と日本語で指導)

毎週のリーグ戦を通して選手たちは著しく成長します。

指導してきたサムライでは、リーグに参加する子としない子が平日の練習に来ていますが、練習に取り組む姿勢とボディーコンタクトの強さに違いが生まれてきていました。

フィジカルが鍛えられたというより、精神的に成長し、怖がらずにボールに果敢に向かえるかどうかの差だと思います。

例えば、リーグ戦のゲームではダッシュでボールを奪いに行きブレーキなしでそのままタックルを受けます。大人の話ではなく、育成年代でこの激しさ。

その分ファールも多いです。ファールすることは良くないことですが、子供たちは意図的に行っているというよりは、本能的にただボールを奪いたいだけです。

日本の指導では先にやり方やルールを教え、プレーしてみることが後に来ますが、イングランドでは真剣にプレーすることが先行して、ルールはプレーしながら身に着けていくのだと学びました。

間違ったやり方はないと思いますが、サッカーを学ぶという意味で、側面を見つけることができた経験でした。来月はいよいよ最後の月です。

西井隆人

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【イギリス短期留学】FA講習会で僕のことをペップと呼んでくださいと言い放った

こんにちは。
本ウェブサイトFOOTBALL@UKの編集長竹山トモです。

海外の友人と挨拶のハグと挨拶のキス、したことありますか?
あれって、結構緊張しますよね。

ん?右からいくんだけ?左からいくんかな?
(イギリスは二度しますが、国によって回数も違うようです)

日本のお辞儀の文化から、ハグの文化に入るわけですから、見よう見まねで覚えるしかありませんね。

挨拶のとき、自己紹介も必ずついてきます。

ちなみにプレミアのクラブに移籍する際に、自己紹介の後に必ず一曲歌わされるようです。

吉田選手は「かえるの歌」
岡崎選手は「上を向いて歩こう」を歌ったようです。

大事なことは歌唱力やかっこ良さでもよくて、大事なのは自分のキャラクターを示してわかってもらい、その輪に入ることです。

今回のイギリスコーチ留学日記は、FA講習会でイギリス人を前にして「僕のことはペップ(グアルディオラ)と呼んでください」と自己紹介した石塚奎吾さんです。強者です!

 

FA講習会で「僕のことペップと呼んでください」と言い放った男


出来事1 イギリス到着2日目にマンチェスター試合観戦へ
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ロンドンからバスで6時間ほど揺られて(交通費往復23ポンド)、マンチェスターに到着。バスのチケットや試合チケット、ホテルまでロンドン留学スタッフの方が予約してくださり、僕は向かうだけ。

イギリス到着二日目にしてマンチェスターへ。そして人生初一人旅。

マンチェスターにはシティファンが多く、グッズを身につけれて入ればたくさんの人が話しかけてくれる。

なんとフランスのテレビ取材も受けて、つたない英語でシティの強みを説明。
白熱のゲーム。試合結果も3-5と熱戦で、CLのモナコとの第一線に勝利。最高の晩となりました!

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出来事2 東ロンドンのDONNETTEさん宅にてホームステイ4

ホストファミリーのドネットさんはジャマイカ出身で部屋にはいつも陽気な音楽。
ゆっくりと話してくれて聞き取りに難はなく、身振り手振りも使ってこちらの英語力に合わせてくれた。

洗面所など使ったら自分で掃除することなど当たり前のルールだけで、とても快適に生活。ただ手を洗わないことでよく怒られたのはご愛嬌。笑

多忙なお母さんで料理は自分で温めるのが多かったがどれも丁寧な料理でイギリスとは思えないクオリティ。

ボクシングしている息子さんが隠れて彼女連れてきたときに、空気呼んで家からでていくというアシストを身につけた。

出来事3 語学学校での積極性!5

ロンドンに着いた次の日に初登校。そのおかげで積極的な姿勢で臨めて、それが友達作りがスムーズに進んだ大きな理由。

イタリアからブラジル、トルコまで多国籍な生徒たちと共にスピーキングを重視した授業。

僕はいつもクッキーを食べていたのでクッキープリンスと呼ばれてた。先生もみんな陽気な方で授業というよりみんなでお喋り。授業後はみんなでお昼を食べて、オープンな性格の自分を再発見できたように思う。


出来事4 FA講習
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16歳の少年から40過ぎのおじさんまで老若男女20人程度で授業を受けて行く。

僕ら以外はほとんど英国人。授業は午前ディスカッションして午後は実際にセッションを行う。自己紹介でペップと呼んでくださいと言ったから皆そう呼んでくれた。キャラ勝ち!

講師の方もユーモアに溢れて、優しく、クラス全体が常に温かった。失敗を恐れず授業に参加することでどんどん楽しくなったことが印象的。

 

出来事5 サムライアカデミー9

基本的に平日夕方からと土曜終日の練習、日曜にリーグ戦。コーチの指導を間近に見れて、様々な年齢層にどう接してコーチングするか、現場の学びが深まった。

やっぱり子供にはどうやって理解してもらうかが大切で、難しい。トレーニングが難しすぎても、易しすぎても子供はついてきてくれない。コーチに必要なのはフットボールへの理解だけではないと思い知らされた。

2017年3月末日 石塚奎吾@ロンドン

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