カテゴリー別アーカイブ: 2 サッカー&留学(選手)

【サムライコーチ企画】日本とイギリスのハーフのコーチによるサムライ体験記

今回は、Football Samurai AcademyでU17のコーチとして活躍している、ジョーコーチにインタビューを行いました。
ジョーコーチは、大学に通いながらサムライでコーチとして主にU17を担当しています。これから留学を希望する方々は、ジョーコーチの経験談をぜひ参考にしてみてください。

・大学では主にどんなことを勉強していますか。
スポーツ科学と数学を勉強しています。

・これまでのコーチング経験について教えてください。
17歳の時にFA Level 1 取って4年間のコーチング経験があります。練習メニューを考える事や選手に教える事が出来たら良いコーチになれると思ってましたが、全然違いました。選手が落ち込んでる時や試合が熱くなる時の反応の難しさを感じています。

・これまでのサムライの経験について教えてください。
最初は他のコーチのサポートをして色々な学年を手伝いながらFA Level 1の資格をとりました。その次の年からU8の監督をやりました。大学に行ってる間は残念ながらサムライに行けなくなりましたが、今年はコロナの影響でロンドンに戻ってU17の監督が出来ています。弟がU10(今U17)の時からサムライにいたので7年間くらいこのチームを見続けてるので監督をさせてもらえて感謝しています。

・サムライでは主にどんなことをしていますか。
U17と大人のリザーブチームのコーチをしています。トップチームも選手として参加しています!

・サムライで感じた壁はありますか。
小学生くらいの日本人とローカルの子を上手く混ぜて教えることが非常に難しいと感じています。

・U17の監督としての一日のスケジュール
金曜日は朝の8時から夕方の4時まで大学のインターンの仕事をし、その後夕方5時からU17の練習のコーチをしています。

・休日はどのように過ごしていますか。
休日もサムライの活動をしています。土曜日にトップチームの試合に行って日曜日にはU17の試合の監督をやってます。

・留学に悩んでいる皆さんへ
日本と全然違うサッカー文化を経験して、日本や他国にその経験やイギリスでできた繋がりをもって行けたら為になると思います。あとはホームグラウンド (North Acton Playing Fields) で試合をする時の一体感がサムライではすごく良いと思います。コーチや選手達が、試合の前後で、他の学年の試合を応援しているのを見ると自分はとても嬉しいです。

ジョーコーチ、ありがとうございました!

【サムライコーチ企画】日本人コーチのサムライ体験記

今回は、Football Samurai Academyでコーチとして活躍している、伊藤コーチにインタビューを行いました。
伊藤コーチは、サムライコーチ、カンボジアのプロチームのアシスタントコーチ、鹿児島ユナイテッドのアカデミーコーチなど、様々なバックグラウンドを持っています。これから留学を希望する方々は、ぜひ参考にしてみてください。

・これまでの留学経験について教えてください。
高校卒業後、サウサンプトンの大学でサッカー学を学ぶ為に渡英しました。
最初は語学力をつける為にケンブリッジの語学学校に半年行き、その後同じくケンブリッジでファンデーションコース(大学準備コース)を経て、無事に2013年にサウサンプトンソレント大学Football Studies学部に入学しました。卒業してからは、日本の各地でコーチをして、今年2021年3月に、約6年ぶりにワーホリビザでロンドンに戻ってきました。

・留学経験の学びは何ですか。
コーチングの基礎やサッカーについてのあらゆる知識を得られたことはもちろんですが、何よりも日本では絶対に出会えなかった様々な人に出会えたことです。

・これまでのコーチング経験について教えてください。
学生時代はサムライでU-12年代の監督を行なったり、夏季休暇を利用して、カンボジアのプロチームでアシスタントコーチをしたりしました。
卒業してからは、現J3の鹿児島ユナイテッドのアカデミーコーチを経て、東京で「英語で教えるサッカースクール」を開校した経験もあります。
その後はスクールを閉めて、千葉県のローヴァーズ木更津FCで再びアカデミー世代を指導しました。

・これまでのサムライの経験について教えてください。
約6年前はサムライでU-12の監督をしていました。まだコーチとしての経験も浅かったですが、一生懸命プレーする子供達にがむしゃらに指導していたのを覚えています。大学の授業がない平日と土日にサムライにサウサンプトンから来て、コーチングをしつつ、他のコーチからもフィードバックを貰いコーチングのスキルを上げていきました。
当時教えていた選手にまた今回の渡英で再開できたのはとても嬉しかったです。

・サムライでは主にどんなことをしていますか。
平日と土曜日にメインで学年のトレーニングをみたり、サポートをしたりしています。
日曜はリーグ戦で指揮をとります。リーグ戦での反省を次の週のトレーニングに落とし込んで、また次の試合で改善していくというサイクルをしています。

・サムライで感じた壁はありますか。
やはりまずは語学の部分です。日本語では細かくすんなり伝えられる部分も、英語だとなかなか選手に理解してもらうのに時間が掛かったりしてしまうことがあります。
次に、選手の性格も日本の選手とこっちの選手は違うと感じます。どちらが良い悪いというわけではありませんが、こっちの選手はより積極的且つ自由な感じがします。逆に日本の選手はコーチの言うことに真面目に、時には真面目過ぎることもありますが、しっかりと聞いて実行できる能力が高いと感じます。その差によって、少し指導方法を変えなければならない部分もあるので、頭を悩ませる場合もあります。

・とある一日(一日のスケジュール)
午前8時、起床。コーヒーを飲みながら読書やネットサーフィン。サムライ以外の仕事。
午前11時、買い物。自炊。昼食。
午後13時、サムライ以外の仕事。練習メニューの組み立て。
午後16時、サムライでコーチ。
午後19時、帰宅。シャワー。自炊。夕食。
午後22時、読書や動画を視聴。練習の振り返り。
午後24時、就寝。

・休日はどのように過ごしていますか。
少し遠くまで買い物に行ったり、日本の友達とチャットをしたり、ロンドンのセントラルに兄と兄の家族が住んでいるので、そこに遊びに行ったりしています。

・留学に悩んでいる皆さんへ
どうしても慣れない土地に行くのは一歩踏み出す勇気が必要だと思います。ただ、勇気を出して行った先には必ず素晴らしい成果があります。
思いがけない人生の転機が訪れたり、人脈が広がったり、やりたいことが明確になったり…
特にここロンドンには素晴らしい人達がたくさんいます。
迷うことももちろん大事ですが、留学に行くチャンスがあるのであれば、是非チャレンジしてみてはどうでしょうか!

伊藤コーチ、ありがとうございました!

Thinking About Studying In London?

St Marys’ University 

St Mary’s University is the leading sports university in London. The university has a vibrant research culture and environment. In addition St Mary’s has a strong and welcoming presence of students from all backgrounds and areas of life. Thus, in return all staff members are committed to perform to the highest standard of teaching across our wide range of courses from undergraduate and postgraduate. For students we have taken a BTEC-Level sports/Exercise science here are some courses that may interest you are interested in attaining a sports degree. Some of the courses St Marys has to offer for sports students are Sports science (single or double honours) and Sports psychology (with sports science and sports business). There are professional athletes such as Sir Mo Farah who trains on our athletics track and lives locally.

How is student life at St Marys?

My name is Rianna. I am a 3rd year University student at St Marys. Campus life at St Mary’s is very resourceful as all the facilities and support you need is on the campus. For students who live in dorms on campus or nearby can choose to eat in our lunch hall with fully prepared breakfast, lunch and dinner, as the university does not allow students to cook in dorms for health and safety reasons. Or students can eat out although you will have to take local transport to do this.  The campus has two libraries, one on the main campus and another 5 minutes down the road from the Naylor library. St Mary’s has sports hall that consist of indoor facilities that include a gym, futsal, badminton. St Marys has a sports field used for rugby and football and next to this there is Mo Farah athletics track which stands in front of the student café. The university takes part in various sports such as football, rugby, weightlifting, athletics to name a few.

 Football In London

London’s most notable sports are football, cycling, tennis and rowing, swimming and rugby.  However football is one of the pride and joys of London culture with  London’s  biggest clubs being Arsenal, Chelsea and Tottenham are known internationally around the world through Premier League and  their football tours. The fiercest rivalries amongst the London clubs is the north London derby Arsenal vs Tottenham other notable rivalries are Chelsea vs Arsenal.

Tourism In London

Some great attractions in  London include London bridge, London eye great for view of London as a whole, Wembley Stadium, The Olympic stadium The Harry potter theatre.

Who Are We?

What is Football Samurai Academy?

Football Samurai Academy Ltd is an incredible Japanese football company that operates in the United Kingdom. At Football Samurai Academy we look to increase participation in football amongst young children as well as providing international students the chance to study abroad through the B-TEC Sports Programme. Football Samurai Academy Ltd in the UK launched a football club Football Samurai Academy, academy team target age is U5 ~ U17, in the 2013, and  London Samurai Rovers, first team target age is over 18, in the 2017/2018 season. After the success of the first team by winning division 1 and being promoted to the Premier Division the company merged with J L Rovers and is currently known as London Samurai Rovers FC.

Coaches Experiences at Football Samurai Academy

A current coach at Football Samurai Academy who has obtained his FA Level 1 Coaching football License discovered the academy through Daisuke (Samurai coach) on his FA level 1 coaching course. His first impression of the club was their excellent level of management. Through the club’s facilities and websites that translates via a click of a button from Japanese to English. As a coach he learned greatly from the Football Samurai Academy coaches through observation how they develop the academy players, this provided him with great insight on how to apply this to future coaching sessions with the club. As a coach he looks at himself as a strategist, someone who can solve problems to overcome barriers that professional clubs and lower leagues experience. As players may find it challenging to transfer training practices such as movement, shooting or passing into competitive competition whether it is a league or cup match. Therefore as a coach he would like to offer support and player development throughout the season to players individually and as a team in order to be a success.

Our London Ambassador 


Here at Football Samurai Academy we are proud to have a Japanese national team player and Premier league for Southampton centre back as our ambassador. From 2020 Maya Yoshida currently plays for Serie A team Sampdoria. Maya Yoshida has partnered with Samurai in our fast growing Japanese youth football academy in Acton West London. He is extremely happy to have this responsibility as this is a role of great value in assisting with the team’s development.

Career Highlights

  • 2008-  Call up for Japan U-23’s team
  • 2008 – Call up and played in 2008 Summer Olympics in Beijing
  • 2012-2020  Premier League Club Southampton 
  • 2009- 1st Senior debut for national team 
  • 2018- Selected for the 2018 FIFA World Cup in Russia
  • 2018- Selected for AFC Asian Cup 
  • 2020- Serie A Sampdoria

【女子サッカー留学】元なでしこリーガーのイングランドサッカー留学

今回は2020年夏からイングランドでサッカー留学をスタートした大野美知さん(ミノリ)と和田奈央子(ナオコ)さんにイングランド留学について語ってもらいました。
元なでしこリーガーの2人が実感したイングランドサッカーや現地での生活とは・・・?


左:ナオコ、右:ミノリ

まずはじめにイングランドにくるまでの経歴を教えてください。

ナオコ:
「中学高校時代はJFAアカデミー福島というチームでプレーをしました。その後、早稲田大学に通いながら浦和レッズレディースでプレーをしていました。大学卒業後はノジマステラ相模原に4年在籍した後、オーストラリアで3ヵ月プレーをしたのですが、その時にちょうどコロナで帰国することになってしまいました。それから入国後に自主隔離の必要ないイングランドに留学して現地でサッカーをしています。」

ミノリ:
「私は中学生の時は男子と一緒に学校のサッカー部でプレーしていました。その後、大阪桐蔭高校・姫路獨協大学と進学して、伊賀FCくノ一・愛媛FCレディースに所属した後、ナオコと一緒でオーストラリアで3か月ほどプレーしました。」

オーストラリアから帰国した後に、イングランド留学を決めたのはどうしてですか。

ミノリ:
「次のシーズンにはオーストラリアに戻る計画だったので、英語の勉強ができるところを探していました。その中で、最初はカナダに行こうと思ったんですが、カナダは入国後に2週間隔離があったので断念しました。そこで調べてみるとイギリスは2週間隔離が必要ないということだったので、それが決め手です。」

ナオコ:
「日本に帰国した時はすぐにオーストラリアに戻れると思っていたんですが、それがコロナの影響ですぐには難しくなってきて、だったらこの期間に英語力を伸ばせるところがいいと思いました。」

今2人が所属しているチームはどこですか。

ナオコ:
「Actonians(アクトニアンズ)というチームでプレーしています。所属しているリーグは、FA Women’s National League South East Division 1で、プレミアリーグから数えると3部のリーグです。」

2人は日本の1部リーグ、オーストラリアの2部リーグ、そしてイングランドの3部と経験してきているわけですが、イングランド3部は他の2か国と比べてレベルはどうですか?

ナオコ:
「技術的な面ではあまりレベルは高くないです。ビルドアップとかも組み立ててくるチームはほとんど無いです。ただ、フィジカルレベルには本当に驚かされました。オーストラリアよりもフィジカル的に優れた選手が多いです。ここに関しては日本とは比べ物にならないです。」

ミノリ:
「イングランドもオーストラリアもフィジカルは凄いですね。日本では経験できないです。」

そういったフィジカルレベルが高い中でプレーするのはやりにくさを感じますか。

ナオコ:
「このタイミングでボールが欲しいのに、来ない!とか、人がいるはずのところに居ない!とか、そういったやりにくさは感じますが、逆に言えば足元の技術で他の選手には無いものを見せることができるので、そういった強みはあります。しかし、もっとこのフィジカルレベルに慣れないといけないなと思います。」

ミノリ:
「サッカーの時の気迫みたいなものが、日本と海外では全然違います。戦う姿勢とか球際の激しさとか。今では日本がすごく緩く感じます。勝負にこだわる度合いが全く違います。」

ナオコ:
「練習試合でも、負けるとお葬式みたいな雰囲気になります。これは、日本じゃありえない。」


2人の出場した試合の様子

練習環境などはどうですか。

ナオコ:
「平日練習は1回だけで少ないんですけど、2時間の練習で内容はかなりしっかりしています。ゲーム形式の練習でも、0-1で負けている状況を想定してやるといった工夫もあります。あとは、練習でもかなり激しいプレーを要求されるのが日本と違うところです。相手をケガさせないように気を付ける、といった考えはありません。」

ミノリ:
「ウォームアップの時からもう怖いですね(笑)。試合前の簡単なポゼッションのトレーニングでも『おいおい!』となるようなプレーがあったりします。」

チームメイトとのコミュニケーション等はうまく取れていますか。

ミノリ:
「チームメイトはみんなめっちゃフレンドリーで、親しく接してくれます。『こんにちは~』って覚えてみんな言ってくれます(笑)」

ナオコ:
「みんな切り替えがうまいです。サッカーのオンとオフでは人が違うみたいな。」

やはり、ロンドンのチームというだけあって、様々な人種の人がいるんですか。

ナオコ:
「そうですね。うちのチームは他のチームに比べて黒人の選手が多いように思います。」

ミノリ:
「ニュージーランド人のサイドバックの選手がいて、その人は年代別の代表選手だったそうです。」

二人とも語学学校に通いながらの生活ですが、一日の流れはどのような感じですか。

ミノリ:
「9時30分から12時30分まで語学学校に通って、午後はサムライでコーチング活動をしたり勉強をしたりしています。練習がある日は7時からなので、それまではロンドン市内をフラフラしたりしています。」


2人ともフットボールサムライアカデミーのコーチングに協力してくれており、女の子たちの刺激になっています。

2人が通っている語学学校について教えてください。

ナオコ:
「学校はHammersmithの近くにあります。ちょうど住んでいる場所とロンドン中心部の中間のあたりにあります。2人ともクラスが一緒で、先生やクラスメイトと一緒に授業が進んでいきます。」

ミノリ:
「私たちの学校は、カランメソッドという勉強法を取り入れています。先生が喋った文を聞いた後に、自分で繰り返すということを反復して行って英語を習得するというやり方なんですが、先生の話すスピードはネイティブレベルなので、これを3時間続けていくのはものすごく疲れます。あとは、ディクテーション(書き取り)なんかも授業中に行います。大変ですが、中身の詰まった授業で英語が身についていると実感できています。」

住んでいる家はどのようなところですか。

ミノリ:
「私は、少し前まではイギリス人家庭にホームステイしていたんですが、現在はイギリス人2人とシェアハウスしています。ホームステイ先はFootball@UKの紹介で、シェアハウスはSpare Roomというサイトを使って見つけました。今のところ問題なく快適に過ごせています。」

ナオコ:
「私はFootball@UKの紹介で部屋を借りています。建物は若干古いですが、アクセスのいいところです。ただ、ロンドンは物価が高く、思ったより家賃が高くて少し驚きました。」

イギリスで食事はどうしていますか。

ミノリ:
「自炊か、外食です。自炊の材料はスーパーで購入して、外食の時はEaling Broadwayというショッピングセンターがあるので、よくその周辺に行きます。」

ナオコ:
「私も基本は自炊です。自炊していれば食費はあまりかさばらないですが、外食は物価が高い分、出費がいたいです。」

コロナの影響で制限が多いかと思いますが、どこか旅行には行きましたか。

ナオコ:
「ビッグベンとかロンドンタワーなど、ロンドン市内は一通り回りました。」

ミノリ:
「あとはカムデンマーケットに行きました。そこが一番面白かったかもしれません。何も買わなかったけど、屋台で食べ物を食べたりしてぶらぶらしました。」

コロナの影響を感じることはありますか。

ナオコ:
「今はみんなマスクしていますね。マスクしていないとバスに乗せてもらえなかったり。」

ミノリ:
「私は実際に、バスに乗る際に、マスクしてなくてドアも開けてもらえなかったことがあります。運転手もジェスチャーでマスクつけろって言ってて。乗車後にマスクつけようと思っていたので、つけたらすぐ乗せてくれましたが、こんなに厳しいんだと驚きました。マスク持ってないとそのまま置いて行かれます(笑)」

ナオコ:
「あとは、レストランなどに入るときは必ず手を消毒させられて、誰がお店に来たかわかるようにQRコード読まなきゃいけなかったりします。」

最後に、日本から持ってきたらよかったな、と思った物はありますか。

ナオコ:
「渡英したのが8月で日本は猛暑の真っただ中だったので、冬の備えが不十分でした。8月なのに朝は12,3℃しかないって日もあったので。今は冬用の服が欲しいです(笑)」

ナオコさん、ミノリさん、ありがとうございました!

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