StubHub(スタブハブ)は、プレミアリーグをはじめとした海外サッカーのチケットが手に入る便利なサービスですが、「詐欺では?」「トラブルが多い?」といった不安の声も少なくありません。
この記事では、実際にStubHubを使って観戦した体験談をもとに、リスクとその対処法を詳しく解説します。
StubHub(スタブハブ)とは?
StubHub(スタブハブ)は、世界中のイベントチケットを売買できるチケット二次流通サービスです。プレミアリーグをはじめとしたスポーツイベント、コンサート、演劇など、公式サイトでチケットが取れなかったときの「代替手段」としてよく使われています。
アメリカ発のサービスですが、日本からでも購入可能で、英語が多少できれば利用は難しくありません。
詳しくは、下記のStubHub(スタブハブ)とは?使い方ガイドの記事をご覧ください。
【体験談】StubHubで実際にあったトラブル
1. チケットが届かない
リバプールvsバーンリーの試合で、StubHubが指定したパブにチケットを受け取りに行ったが「届いていない」と言われた。最終的には後から現れた男性から直接手渡された。
2. 入場時の本人確認・購入経路の質問
リバプール戦では入場時に「どこで購入したか?」と何度も聞かれ、「Buy from someone?(誰かから買いましたか?)」としつこく確認される場面が。
チェルシー戦では、パスポートの提示を求められ、チケットとの一致を確認された。
3. StubHub側から突然のキャンセル
フルハムvsリバプール戦のチケットが、試合数日前にStubHubからキャンセルされた。代替案や返金対応はされたが、スケジュールが大きく狂う結果となった。
StubHubのリスクとは?
❶ チケット未着・受け取りトラブル
電子チケット・紙チケット・現地受け取りなど、出品者によって形式が異なる。渡し方や受け取り場所に不備があると受け取れないリスクも。
❷ 手数料が高く、価格もプレミア価格
StubHubではチケット価格に加えて高額な手数料がかかる。例:£9のチケットが£200(約22倍)という事例も。
❸ 英語対応が必要
メールやチャットでの問い合わせ、現地でのトラブル時のやり取りなど、英語での対応が前提となる。
❹ 入場時の本人確認
一部のスタジアムでは、チケット購入者と入場者が一致しているかの確認があり、パスポートなどの提示が求められることも。
トラブルを防ぐための対処法
購入前にチェックすべきポイント
- 出品者の評価やレビューを確認する
- チケットの形式(電子/紙)と受け取り方法を確認
- StubHub公式の保証制度の有無を確認
英語での対応フレーズを準備しておく
- I bought this on StubHub.
→「StubHubで購入しました」入場時に購入経路を聞かれた場合に - This is my ticket, I have the receipt.
→「チケットと購入証明があります」正規購入を主張したいときに - Can I talk to the supervisor?
→「責任者と話せますか?」対応が納得いかないときに
代替手段の検討
- プレミアリーグ公式サイトでのチケット購入(クラブ会員登録が必要)
- 語学不安がある人は、日本語サポート付き観戦サービスを利用
【結論】StubHubは詐欺なのか?
StubHubは詐欺サイトではなく、世界中で広く使われている正規の再販プラットフォームです。
しかし、個人や業者が出品しているため、品質や信頼性にはバラつきがあります。
- 価格が高い
- 受け取りトラブルのリスクがある
- 英語での対応が必要
安心感を重視するなら、公式サイトでの購入やサポート付きの方法が安全です。
イギリスで安心して観戦するために
StubHubは便利なサービスですが、使い方を間違えるとリスクも伴います。
公式サイトでの購入方法や比較ポイントについては、こちらの記事で詳しく解説しています。