イングランドの下部リーグでサッカー選手として暮らしてみる!Part 2

イギリスにて「サッカー選手として生活すること」(しかもGKとして)を目標にして、2年間のワーキングホリデーの間にイングランドの7部と8部でプレーした玉井リョウさん。

2015年の冬の移籍で、クリスタル・パレスがFWケシ・アンダーソン(19)選手のシンデレラストーリーで話題になったイングランド8部リーグ。サザンリーグ・ディビジョン1・セントラル(8部相当)のバートン・ローバーズからの移籍でした。

リョウさんがワーホリの期間である二年間で実際に体験したフットボールの下部リーグとはどんなものであったのでしょうか?(全3回)

第1回はこちらから!

第2回は、イングランドフットボールと日本サッカーのピッチ上やトレーニングの違いなどを綴ってくれました。

一言で言えば、泥臭いがキーワード。皆さんが想像するようなプレミアリーグのような美しいレベルではないですが、激しさや勝負への執念が凝縮されているので、感じ取ってください!


日本サッカーとイギリスFootball、
ピッチ内での違い

プレー環境が違うとはいったいどういうことか?

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まずイギリスと日本では気候が違います。

イギリスの冬は雨が非常に多く、日照時間も短いためピッチは常にぬかるんだ状態でプレーします、真冬になると芝が凍ることも。

このような気候はNon-League(セミプロ)のフットボールスタイルに大きな影響を与えています。だって、きれいにパスを繋ぎにくいんですから。

 10721234_694497990627508_2108405777_n凍った芝

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ぬかるんだピッチ

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ボールのまわり、スパイクの裏にははねんど質の土がつきます

10726436_694497790627528_1841216067_nスパイクはほとんどの選手が取り替え式
チームメイトのマイケル(CB)はスパイクのポイントを長いラグビー用のもをつけて改造してました

ロングボールを多用、ポゼッションの放棄

このようなピッチ状況では自陣からパスを繋ぐのは非常にリスクが高く、よってDFやGKがボールを持ったらすぐさま前線のボールの収まる選手をめがけてロングボールを放り込むサッカーになっていきます。

ここ最近、日本だとなかなか見ることができないプレースタイルですが、こちらの下部リーグでは正攻法です。

僕が2年目にいたクラブはそれがとても顕著で、試合前に監督からの指示で「もしお前がボールを持ったとき近くにパスをしたらクビにする」とまで言われました。

練習ではパントキックをとにかく高く遠くに、かつ相手のヘディングの得意な選手を外して狙うトレーニングもしました。

 10723288_694498153960825_1359524686_n相手のロングボールをことごとく跳ね返してくれたスタンリー
(いつも車で送ってくれた、一番世話になったチームメイト)

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前線でロングボールのターゲットとなっていたピース


セットプレー の重要性を実感スクリーンショット 2014-11-07 0.00.11BBCのフリーキック特集からの転載。

シーズン中の練習と試合前のミーティングで一番時間を割くのがセットプレー。

試合の日にスタジアムのロッカールームに入ると、ホワイトボードにはディフェンディングコーナー・フリーキック、アタッキングコーナー・フリーキック、カベ、キッカー、全ての選手の配置が記されています。

 ロングボールを多用するスタイルの場合、ボールが静止していてプレッシャーがなく正確なボールをゴール前に送り込めるセットプレーはお互いにとって大きなチャンスで、またピンチでもあるのです。

 

僕はどんなトレーニングしていたか?

キーパーなので、キーパーの練習内容も少しお伝えします。

ボールを一回でつかむ、
ボールの正面に足を運ぶということに重点を置いていました。

特に足を運ぶ=ステッピングは何度も反復した覚えがあります。

ちょうど同じようなトレーニングをしてる動画があったのでよかったら見てください。

Football league1、3部にあたるWalsall FCのトレーニングです。
たまたまチームメイトのキーパーがこのクラブに所属していましたので、練習は似ていたのかもしれません。

 テーマごとに専門家がやってくるトレーニング

 ピッチ内での話とは少し離れてしまいますが・・・

冬場になると雨や雪でピッチが使えなくなりトレーニングが外で行えません、そんな時にはスタジアムの二階にあるバーのホールの机をどかして室内サーキットトレーニングを行います。

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パーティ会場がトレーニングルームへと変わります。

・スピニングSpinning
エアロバイクと似たような自転車型のマシーンでペダルの重さはレバーのようなもので調節します、それを音楽に合わせながら漕ぎ、徐々に負荷を上げていきます。

 ・ボクササイズ
ペアでグローブとミットをはめてミット打ち!
最後には手が上がらなくなります。

 ・ヨガ
様々なポーズを皆でそろって行います。
タトゥーの入ったゴリゴリのやつがポーズをとると笑いが起きます。 

そして驚いたのが、
これらのトレーニングの専門のインストラクターがわざわざ来るということ。


サッカーのトレーニング以外の重要性

日本では、サッカーが上達したいのであれば常にサッカーのことだけを考え、サッカーをプレーすることだけで上達できるというような考えは少なくはないと思います。

しかしサッカーとは違う指導者のもとで、今までしたことのない動きや、普段使わない体の部位を使うことによって、プレーの幅・選択が広がり無理のきく身体づくりをすることができます。

身体能力が高いなーと思ったチームメイトが、実はオフシーズンにはラグビー選手をしてたり、競泳をやっていたりというのを知りました。

実感ベースですが、これは取り入れてもいいのではないか思っていました。

さて、次回は最終回です。

ピッチ上で実際に使っていた英語、
1ヶ月の給与はどれくらいか?
そして2年間の振り返っていきますのでご期待あれ!!

玉井リョウ

Cheers mate! (野郎ども、乾杯だ!)

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編集後記

文章だけ読むと、ロングボール多用とか泥臭いパワープレーとか、いまの流行からは完全に取り残されている感じに見えてしまいますが、実際にリョウさんの試合をスタジアムまで見に行った感想は、90分間熱かったす。そして面白かった。

チャンスはあるし、プレーに意図はあるし、そして激しく戦うからこそ生まれる物語がピッチ上にはありました。

「パスを回しているだけで、ゴールに迫られないのでポゼッションなんかくだらない」という言い分もよくわかります。

世界中、みんな違ったサッカースタイルでやってぶつかったらいいのではないかとぼくは勝手に思っています。
第1回はこちら(ガムシャラに挑んだチーム探し)
第3回はこちら(サッカー単語集、給与は?)

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イングランドの下部リーグでサッカー選手として暮らしてみる!Part 1

イギリスにて「サッカー選手として生活すること」(しかもGKとして)を目標にして、2年間のワーキングホリデーの間にイングランドの7部と8部でプレーした玉井リョウさん。

2015年の冬の移籍で、クリスタル・パレスがFWケシ・アンダーソン(19)選手のシンデレラストーリーで話題になったイングランド8部リーグ。サザンリーグ・ディビジョン1・セントラル(8部相当)のバートン・ローバーズからの移籍でした。

リョウさんがワーホリの期間である二年間で実際に体験したフットボールの下部リーグとはどんなものであったのでしょうか?(全3回)

第1回は、イギリスにくるきっかけやイングランドフットボールと日本サッカー文化の違いなどを綴ってくれました。

 

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イギリスでサッカーをやろうとしたきっかけ

こんにちは。イングランドの下部リーグ(7部と8部)でGKとしてプレーしていたタマイ•リョウです。

2011/12、2012/2013シーズンをロンドンで実際にプレーしてみて感じたことを3回にわけて、伝えていけたらなとおもいます。

まず、イギリスを選んだきっかけのひとつは、友人がF.A. International Coaching Licenceを取得するために半年ほどイギリスに留学していて、そこでの彼の体験を聞いたことです。
(下記写真は、International courseが行われるセンター)

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当時僕は日本の地域リーグのクラブに所属していましたが、サッカーに専念できる環境ではなく、バイトをしながら遠征費や年会費をクラブに納めながらプレーしていました。

「サッカー選手」というよりも、言わばクラブの「会員」で、会費さえ払えば良いプレーをしても悪いプレーをしてもそのクラブに居続けられる。「選手」としての評価を「給与」「クビ」としてハッキリした形で受けることは当然ありませんでした。

 

サッカー選手として挑戦してみたい

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プロ選手にはなれていなかったけれど、僕を「サッカー選手」として厳しく評価してくれる場所でプレーしたいと思っていた当時。

友人からイギリスサッカーについての事を聞いて、真剣にプレーできる環境があると信じて(確固たる根拠もなかっですが)渡英を決意しました。


お金をもらいながら、サッカー選手をしてみたかった

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イギリスでのサッカーの目標を一言にまとめると、
「サッカーでお金をもらい暮らしてみたい」

2年間(ワーキングホリデー)と留学期間が決まっていたので、2年後の帰国までにはアルバイトや貯金に頼らずサッカーで貰ったお金でだけで生活することを目標としました。

ということで、所属ディビジョンにこだわらない訳ではないけど、まずはこれを第一条件にチーム探しを始めました。

 

サッカー履歴書(CV)を送りまくる作戦で見つけたクラブチーム

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チーム探しはロンドンに到着してから始めると決めており、到着後まずは現地にいる唯一のサッカーに精通する知り合いに現地でサッカー事業に携わる宮原氏を紹介していただき、Jamie Lawrence Football Academyというサッカーアカデミーに連れて行っていただきました。

元プレミアリーグ選手が行うアカデミーなので、目立つことができればクラブを紹介してもらえるかもしれないし、集まる選手も、プロ選手もいれば上のレベルを狙ってるアマ・セミプロ選手など様々でしたので、色々な情報を交換できるとても良い場所でした。

結局このアカデミーでチームを見つけることはできませんでしたが、トライアルを受けに行く前にイングランドのサッカーを体験できたことは大変大きかったです。


使っていた、フットボールCV公開します!

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ではどのようにチームを見つけたかというと、まずはインターネットでロンドン周辺の様々なディビジョンのクラブのホームページからメールなどでサッカーの経歴書 Football CVを送りまくりました。

下記は2年目になるときに作成したCVです。 

基本的に形式は自由で、経歴や身長などは盛ってます。笑 
クラブもそこまで気にしません。

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Hello, this is Ryohei Tamai.

I’d like to make a trial to join your first team if it is possible.
Here is my detail.

Position-goal keeper
Age-24 DOB(6,Oct,1987)
Height-6 feet
Nationality-Japanese

Football Experience
-11/12 haringey borough fc (spartan south midlands league premiere div as a semi professional) League cup winner.

Game appearance-more than 35 games

-09/10,10/11   ACA FC
(Japanese football league div.3 as a semi professional)

Email
●●●●@yahoo.co.jp


Mobile
07●●●●●●●●●

I’m looking forward to hearing from you.
Thank you .
Ryo

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どのようなスケジュールで進めていったか?

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僕が所属していたセミプロクラス(現地ではNon-leagueと呼ばれています)のクラブのシーズンスケジュールはだいたいは決まっているので、そのタイミングを逃さないよう早めに渡英して準備を行いました。

6月末 ホームページ等で選手募集を開始
7月プレシーズン・チーム始動(トライアルや練習生を受け付ける)
8月中旬~末 リーグ開幕

 

チーム探しにおいての必需品

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チーム探しで苦労しないために、現地に着いたらまず確実に素早く連絡の取れる携帯・できればEmailのできるスマホ等の購入をおすすめします。

また、インターネットで情報収集する際にパソコンがあるとないとでは大違いなので、こちらも準備しておいた方がいいと思います。

メールをしたのに返信が無ければ監督、会長に再度メールを送り、直接電話もしました。

その中から練習参加をとりつけたりトライアルに参加し、結局、練習参加をしたクラブの一つと契約することができました。

 ひたすらに、がむしゃらに!

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当時の自分のがむしゃらさ加減がわかる出来事。

あるクラブのトライアル募集は終わってましたが、会場と時間はわかっていたのでとりあえず会場に行き飛び込みでトライアル参加をお願いすることにしました。 

会場について参加可能かどうか聞いてみると、案の定予約していない選手はダメと言われました。

しかーし、ここであきらめない!

その場でがむしゃらに頼み込み、自分はゴールキーパーだということも伝えると、そこにいたキーパーコーチからOKと言われ、ゲームに参加することができました。

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結局このチームには受からなかったけど、日本とは違い規則はあってないようなものなので、自分で直接クラブに足を運べばもしかしたら練習参加できたりと何かが起こるかもしれません。

何が何でもサッカーのできる場所を探そうと思い、当時はがむしゃらに行動していました。

 

イングランドフットボールと日本サッカー文化の違い

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向うで感じたピッチ外での日本とのサッカー文化の違いで、幾つか印象に残ったものをお伝えします。


お酒?!

10717873_690163077727666_905791815_nHaringey Borough FCのスタジアム内のBar

試合が終わったら、着替えを済ませた選手からスタジアムに併設されてるバーへと向かいます、そこではみんな当然のようにビールを飲みます。 同時に食事も出され、そこでその日の試合の話などをチームメイトとしながら親睦を深めます。

活躍した選手は、サポーターや監督からビールを勧められたりもしてました。

クラブで決まっている正装10726253_690162951061012_1046299717_n
Harlow Townのネクタイ

クラブと契約した時に、練習着と一緒にネクタイが配られます。試合の日にはこのネクタイを締めフォーマルな服装で試合会場に向かうのがクラブのルールです。


チームには罰金制度もありました。

様々なルールが設けられ、それを守らなかった場合には各選手に罰金(Fine)が科せられます。

・無断欠席
・遅刻
・イエロー、レッドカードを受ける
・遠征移動時の服装の乱れ
・ミーティング中に携帯が鳴る

ユニークなものだと、、、、
・練習、試合後にシャワーを浴びない
・シャワーを浴びた後床をビタビタに濡らさない   などなど

マッチデープログラムは情報の宝庫

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試合の日はホームチームがマッチデープログラムを必ず用意します。

だいたい一部 £1、5~£2 くらいで、予想スタメンやリーグテーブル、対戦チーム同士の過去の戦績、スポーンサー広告などが載っています。ほとんどのサポーターが手にしています。

徒歩圏内の地元街クラブを愛する観客(熱すぎます

10719553_690168544393786_1468171220_nHarlow TownFCのサポーター

とにかく観客とピッチが近いので、色々な声が飛び交い、審判や相手選手に対するヤジは当たり前です。

アジア人を馬鹿にする意味で、当時流行っていたPhyの「ガンナムスタイル」をゴール真後ろで歌ってくる相手サポーターもいました。笑

そのヤジに対し選手や審判も言い返し、普通に会話をします、言われたことをそのままにするとそれを認めたことになってしまうので、その場で言い返す。

 ロッカールーム

10708143_690167994393841_1279539871_n 試合後のロッカールーム

試合前のロッカールームはミーティングの時以外は常に音楽がガンガン鳴り響いていて、アウェイの時も決まったやつがでっかいスピーカーを持ってきて曲と一緒に踊っています。笑

その中でも集中したい選手は何人かいるけれど、全く気にせず怒る様子もなかったので、これがFootballの日常なんでしょうね。

第一回、了。


編集後記。

いかがだったしょうか?がむしゃらな男は、応援したくなりまね。2回目以降は、ピッチの中での出来事(チームメートや監督)や英語環境などより詳しくお伝えできればと思います!!

第2回はこちら(ドロ沼イギリスと日本サッカーの違い)
第3回はこちら(サッカー単語集、給与は?)

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英国サッカー観戦の達人が決めるスタジアムランキングTOP5

英国サッカー観戦の達人が決めるスタジアムランキングTOP5

みなさんが訪れてきたスタジアム観戦でのベスト5をあげてくださいと聞かれたら何と答えますか?

今回は、英国サッカー観戦の達人のKiyoさんがヨーロッパにおけるお気に入りベスト5を発表してくれました。

サー・ボビー・チャールトンとウェンブリースタジアムにて
サー・ボビー・チャールトンとウェンブリースタジアムにて


こんにちは、Kiyoです。英国サッカー観戦の達人ということで記事を書かせて頂いていますが、独断と偏見でスタジアムランキング(いままでに行ったことのあるスタジアムの中で)を作ってみました! 

少々、個人的な思い出などがポイントになってしまっているものもありますので、ご了承下さい。笑

ロンドンオリンピックではサッカー男女全12試合観戦

イギリス留学中の4年間、たくさんのスタジアムを訪れました。ロンドンオリンピックではサッカー男女全12試合を観戦したり、日本代表が欧州へ遠征に来れば、フランスへ観戦に行ったり、プレミアリーグ・欧州リーグで活躍する日本人選手を応援に行ったりと、何試合見たのか数え切れません。

そんな僕のランキングTOP5を発表します!
決して高性能とは言えないカメラですが、数々の写真と共にどうぞ!
(写真がメインの記事になっています)

5位 King Power Stadium (Leicester City FC)  304716_217129001682664_2091079326_n

現在プレミアリーグに属しているレスターシティFC、ロンドンから電車で1時間30分ほどのところにある、King power スタジアム。その収容人数は32,262人です。

なぜ、このスタジアムが5位なのか、、、、  

それは、僕が阿部勇樹選手の大ファンであり、阿部ちゃんが出ている試合を見るために、何度か足を運んだからです。そして、阿部ちゃんのレスターでの全ゴールをこの目で見ることが出来たからでもあります!

阿部ちゃんは地元ファンにも愛されていました。167627_128761897186042_8108616_n

どこから購入したのか、阿部ちゃん日本代表22番シャツを着ていました。225055_160216717373893_1225900_n

そして、僕が見た最後の試合で、阿部ちゃんがゴールを決め、レスターを連敗から救ったこともありました。その際に外で出待ちをしているところで、レスターの地元紙にインタビューされデカデカと写真が載ったことがあります!386111_261930373869193_1607005579_n (1)

 

4位 White Hart Lane (Tottenham Hotspur FC)293843_321844434544453_1595554554_n

プレミアリーグのトッテナムのスタジアム、White Hart Lane(ロンドン)
収容人数は36,310人。

なぜ、このスタジアムが4位なのかというと、一見すると2部や3部にあるようなスタジアムに見えますが、中に入り観戦していると、歓声が跳ね返ってくるんです!

まるで、エコーがかかっているように!!

個人的にも思い入れのあるスタジアムです。
当時、ボルトンにいた宮市くんを観戦しに行ったとき、ムアンバ選手が心臓発作で倒れるという試合に遭遇したりもしました。試合は、途中でしたがその場で中止に。後日再試合が行われました。あの時の静けさは、今でも忘れられません。

また再試合の時には、相手チームのトッテナムの選手もムアンバ選手への励ましの言葉、ファンの皆さんのサポートの感謝の言葉をTシャツに載せていました。
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3位 San Siro (Inter Milan, AC Milan)AC milan

セリエA、ACミラン、インテルが使用するスタジアム、San Siro。(ミラノ)
収容人数はなんと80018人!

僕は今年の5月に行われた、ミラノダービーを観にいってきました。突如、町の中に要塞が現れたのかと思うようなスタジアムの外見でした。

なぜ、San Siroが印象に残っているのかというと、発炎筒の迫力がとてもすごかったからです。あれって、火事なんじゃないの?って思うぐらいの勢いで、発煙筒を焚いていました!あの、発炎筒の下の階にいた人は怪我などはしないのでしょうか。。。?

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この試合、本田選手の出番はなく、ベンチ横で試合終了までずっとアップをしたり、コーチの方と話していました。

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2位 Wembley stadium427501_397995830262646_160947836_n

サッカーの聖地」とも呼ばれる、Wembleyスタジアム。

その収容人数はなんと9万人で、ヨーロッパで第2位の収容人数を誇ります。スタジアムのどの席から見ても、本当に見やすく文句の付け所がありません。

ロンドン五輪サッカー男子準決勝メキシコ戦前、ウェンブリースタジアムにて
ロンドン五輪サッカー男子準決勝メキシコ戦前、ウェンブリースタジアムにて

Wembleyの何がかっこいいかと言うと、もちろんスタジアムの中もかっこいいんですが、スタジアムへ向かうまでの道から見えるこのアーチが象徴的に美しい!

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個人的にも、ロンドンオリンピックでは一週間の内にサッカー男子の準決勝、女子の準決勝と決勝をWembleyで観戦。嬉しい思い出や、くやしい記憶が混じっています。

堂々の1位にランクインでもいいのですが、スタジアムへのアクセスが少し不便なのと、試合後の駅までの道のりが人だらけで本当に大変な点で2位になりました。。。

人の海とはまさにこのこと。。。。駅にたどり着くのに1時間かかることも。

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そして、第1位の発表の前に番外編!!

 

ヨーロッパでの試合観戦のなかで、もっともおそろしいスタジアム体験をしたのはドイツへサッカー観戦旅行にでかけた時でした。その名も。

 

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Eintracht Frankfurt e. V.のスタジアムでもあり、収容人数が51,500人。

昨シーズンの乾vs長谷部・清武の日本人対決を観戦しに行ってきました!僕自身初めてのブンデス観戦だったんですが、予想以上に怖くて焦りました。笑

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在英中にプレーしていたチームメイトともにフットボール旅行

というのも、隣のブロックがアウェーファンという、コアなゾーンでチケットを買ってしまったためです。

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この写真を見ていただけると分かると思いますが、アウェーファンのみなさん、アツイです。柵をよじ登り挑発してきます。アツイだけで留まらず、いろいろ飛んできます。コップ、タバコ、氷、電球、などなど。

イングランド2部のミルウォールの試合を観にいったときに、ペットボトルは飛んできましたが、電球は初めてでした。恐ろしかったです。笑

 

そして、栄えある第1位は・・・・・・

 

 

第1位 Emirates Stadium (Arsenal)
1509061_644124645649762_423962549_nこの写真、FOOTBALLATUKのアイコンにも使われています。 

Arsenalが使用しているEmirates スタジアム、その収容人数は60361人。チケットは常に入手困難で平日の試合や隠した相手の試合でも5万人を軽く越える入場率を誇ります。

Emirates スタジアムの良い所、それはピッチと客席がとても近いこと、座席にクッションが付いている事、ロンドン市内からのアクセスが本当に良い事です。そして、どこの座席から見ても、文句なく試合を楽しむことが出来ます。

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やはり個人的な理由になりますが、イギリス滞在中に一番足を運んだスタジアムでもあるからです。

イギリスに来て、初めて試合を観戦したスタジアムでもあり、

最後に試合を観戦したスタジアムでもあります。

 

初めてのプレミア観戦、本マガジン編集長トモさんと共に。エミレーツスタジアムにて
初めてのCL観戦、本マガジン編集長トモさんと共に。エミレーツスタジアムにて。

4年も前の写真を久しぶりに観て、恥ずかしさもありながら、このときが自分のフットボールへの情熱に火がついた瞬間だったんだなと、再確認しました。

ただいま、貯金中で、次なる目的地を探しているところです!

アーセナル戦のチケットの取り方とエミレーツスタジアムの楽しみ方を、以前の記事にまとめてありますので、そちらも良かったら読んでみて下さい!

アーセナル戦のチケットの取り方!
→ http://footballatuk.com/archives/283

エミレーツスタジアムでの楽しみ方!
→ http://footballatuk.com/archives/289

今回は写真がメインの記事になってしまいましたが、やはり、自分で実際に足を運ぶのが一番です!

イギリスへ留学することが決まった際には、ぜひ、イギリス国内のみならず、欧州へのサッカー権戦の予定を立ててみて下さい!

そして、実際に自分の目で、自分の足で、体験して下さい!!

 

本場イギリスで学ぶサッカー留学プログラム

FOOTBALLATUKバナー

 

Jリーグ監督も取得しているFAインターナショナルコーチングライセンスとは?Part1

 Jリーグ監督や世界各地のプロコーチも取得している、 FAインターナショナルコーチングライセンスを知っていますか?FAコーチングライセンスは、本マガジンでも紹介しましたが、インターナショナルという名がつくライセンス講習では、いったいどのような内容でコーチング講習が行われているのでしょうか?

昨年の夏、サッカーの母国でインターナショナルライセンス取得をした植野トオルさんにFAインターナショナルコーチングライセンスについて詳しく綴ってもらいました。

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こんにちは!現在、ロンドンでコーチをしながら語学勉強と指導を学んでいます、トオルです。 今回は昨年の夏に僕が取得しました、 ”FAインターナショナルコーチングライセンス” について紹介したいと思います!

インターナショナルコーチングライセンスとは?

このライセンスには、大きな特徴は3つあります。

・ヨーロッパ圏以外に住んでいる外国人(21歳以上)のためのライセンス
・FA License Level2 とUEFA’B License の内容を合宿形式で学ぶ
・ライセンス取得後、UEFA’A License の受講が可能(Advanceの評価を得た人のみ)

充実の施設と環境!

講習は、英国バーミンガム近くに位置する “ST.GEORGE’S PARK FOOTBALL CENTRE” というナショナルトレーニングセンターを使いながら、16日間の講習を受講します。

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フットボール母国のナショナルトレーニングセンターには、いろいろと驚かされました。

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ピッチは人口芝、天然芝(養成中も含めて)をあわせると10面以上!

IMG_1846それぞれのピッチにイングランドで活躍した往年の選手の名前がつけられています。このピッチは、名ストライカーのアラン•シアラーピッチ。

IMG_1838W杯優勝時の歴史を展示している建物があったりと、 この施設全体が、フットボールのためのものでした。

併設する宿泊施設は、Hiltonホテル!IMG_1841 そして、この講習中は併設されているヒルトンホテルに泊まります! 部屋も素晴らしく快適に過ごせました。

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部屋にも廊下にも、至る所にフットボールの歴史や写真があります。

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NIKEのキットは受講者全員に支給されます。講習に参加した人のみがもらえるオリジナルのもの。

どこの国の、どのような人達が受講するのか?

ヨーロッパ圏以外に住む外国人のためのライセンスとなると、実際にはどのような人達が受けるのでしょう?僕が取得した時の受講生は、フットボール関係の仕事や勉強をしている人達がメイン。

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国別に分けると、
ブラジル(3名)、アメリカ、カナダ、エクアドル、セントルシア、フィリピン(2名)、クウェート、ボツワナ、ルワンダ、ウガンダ、パプアニューギニア、そして日本人(4名) の総勢19名でした。

初めて会う国籍の方もいたり、本当にヨーロッパ以外のすべての大陸から集まってきていました。日本人が一番多いことには驚きましたが…

講習は、もちろんすべて英語IMG_1855

この講習で英語が必須となることは分かっていたので、イギリスに5ヶ月ほど前から滞在し英語の勉強をしてから臨みました。それでも語学学校レベルの英語ではかなりきつかったなと覚えています。他の外国人の参加者は 、流暢な英語が話せており、コーチングを行うときにも講習の際にも、英語の重要性を再認識した2週間でした。

では、実際に英語はどのくらいできたらいいのか?inter 1
この講習に日本人が参加するにあたって、英語力やサッカー指導のライセンスなどを持っているという条件があります。 英語は少しくらい話せればなんとかなるだろう と思っていると、それは非常にもったいない! 

個人的な感想ですが、リスニングとスピーキングにもっと力があれば、その分だけより多くのものを吸収することができたと思えます。ディスカッションやセッションのときなどに痛感したので、とにかく英語の勉強だけは手を抜かずに頑張ってみてください!

英語力が足りなくても•••IMG_1851

英語力が他の人よりも足りなくても、伝えようと一生懸命話すことや、コミュニケーションを自分から積極的に取っていくこと、実技ではとにかく存在感をだして取り組みました。それができてはじめて、周りの受講生非常に良い関係を築くことができたとおもいます。

FAライセンスとインターナショナルコーチングライセンスの違いは?

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FAライセンスとの違いを簡単に言うと、インターナショナルコーチングライセンスは短期集中のコース。通常のFAコーチングライセンスコースは、Level1で
一ヶ月弱、Level2で半年ほどかかります。

16日間という限られた時間のなかで自分よりも英語力のある人達と毎日フットボール、コーチングのために過ごしたことで自分の英語力も格段にあがったと今となっては感じます。そして、コーチングに対する意識にも変化があったと思います。

この環境で学べることが、他のFA License との大きな違いであり、最大の特徴ではないかと思います。

Part 1はこの辺りで終わりにして、 Part2からは具体的に学習した内容やプログラムについてお話ししていきたいと思います!
では、また!

本場イギリスで学ぶサッカー留学プログラム

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フォトレポート: プレミアリーグ2014/15 第7節 チェルシーvsアーセナル

ロンドンよりこんにちは。
FOOTBALL  AT  UK編集長の竹山トモです。

日曜日に行われたプレミアリーグ第7節、チェルシー対アーセナルのロンドンダービーをスタンフォードブリッジにて観戦しました。ネットのサッカーサイトに流れているプロが撮った写真ではないですが、望遠きかせながらたくさんの写真を撮ったので、ふんだんに使いながらレポートしてみます。

ヴェンゲル監督とモウリーニョ監督の小競り合い、ファブレガスのパスに抜け出してゴールを決めたジエゴ•コスタのゴールシーンなど紹介しています。

ロンドン中心地から地下鉄でスタジアムへDSC00857
Fulham Broadwayの駅を降りて、5分ほど歩きます。

DSC00858 スタジアム周りには、露店がたくさん並んでいます。ディエゴ•コスタのマフラー、シャツはよく売れていました。

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人、露店、ホットドッグを焼く煙、フットボールの試合の雰囲気が生まれてきます。

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ロンドンダービーだからといって、ファン同士が暴れだすような危険な香りは特にしません。多くのファンを引きつけている理由のひとつですね。アーセナルファンも気軽にスタジアムまでやってきていました。

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警察は、馬から見守ります。

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そう、馬から。(おそらく、見晴らしがいいので)

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住宅街のなかに、急にスタジアムはあらわれます。

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この試合の限定マフラーを売るおじさん。スーベニールに一枚、スカーフ!!と吠えています。

スタジアム到着。外見はスタジアムっぽくない。

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ビッグゲームの緊張感と高揚感というより、まだほんわかしています。天気よかったからでしょうか。

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HERE TO HELPのスタッフに聞けば、スタジアムの座席の入り口の位置を丁寧に教えてくれます。あっ!

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学部時代の同級生(ステーファノ)にたまたま遭遇!!チェルシーの試合時にパートタイムで働いているそう。ヒゲが注目ポイントです。

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マッチデープログラムは、ファンの必需品。スタジアム内で暇を見つけるとみんな読んでいます。中身もとても充実してます。

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This way! スタジアムをぐるーっと回りました。

DSC00871 なかなか入れずに長蛇の列。警報器がなったために試合時間が15分ほど遅れました。

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裏には、スタジアムツアーの入り口があります。試合日以外に見学可能です。

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北スタンド入り口。男気にあふれていました。

DSC00876 マスコットが、安らぎを与えてくれました。

DSC00877 これ、入り口です。英国のスタジアムでは防犯対策のために、ほとんどのスタジアムで小さな入り口になっています。

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練習用ゴールが、外にもちだれています。はたして、ぼくは試合に間に合うのだろうか!?

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次回のホームキックオフ。チャンピオンズリーグチケットはすでに売れきれです。

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さぁ!はいります!いそげー。

いよいよロンドンダービー、キックオフ

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到着。芝が美しい。

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青、赤、みどり、鮮やかです。入場曲で満員のスタジアムにはじめてスイッチが入り、いっきに盛り上がります。

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アレクシスと子供たち。

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巨人達とこどもたち。

DSC00890 14:20キックオフ!

ピック脇ではモウリーニョ劇場

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やはり、モウリーニョは何かと目立ちました。いや、目立ちたがっていました。

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ボールボーイからわざわざパスをもらって挑発したり。審判や、相手にたいして大きなアクションしてみたりと、ピッチ際で舞台監督というか、プロレスの演出家みたいなことしているんだなぁと思いました。

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アーセナル監督、ヴェンゲル。モウリーニョへのいらだちが伝わってきます。

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じつはヴェンゲルは、モウリーニョにまだ一度も勝ったことがありません。5分7敗です。

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激しいタックルをめぐって、両チーム監督が一触即発。いや、ヴェンゲルが一発、どついていました。

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モウリーニョがはじめた駆け引き、ピッチ脇でも勝利していました。

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数分後、GKクルトゥワが倒れると、いきなり、ピッチに入って、主審にとめろーーってアピールしてみたり。劇場ですね。

DSC00897 ファンの顔(チェルシー)

DSC00899 ファンのあたま。(アーセナル)

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バナーは、たくさん張ってありますが決まったものが決まった場所に張ってあるようにおもいます。

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DF陣はひじょうに安定。固かった。今シーズンの強さの源。

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チェルシーDFに対して、ウェルベックなにもできずでした。

DSC00904 VIPを探せ。10秒で会長とシェフチェンコを探してください。

アザール、コスタ、ファブレガス

DSC00910 1点目のPK。アザールは、上手に逆をつきました。

DSC00914ドリブルもきれきれでしたね。

DSC00917アウトサイドターンと、右へのカットイン。これが彼の生命線です。

DSC00911セスクは古巣アーセナルとの対戦。アーセナルファンからブーイングをかき消すためチェルシーファンからは大きな後押しがありました。

DSC00913 彼のパスからも2点目が生まれました。

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決めたのは、まさしくストライカー。 9点目。ジエーゴ、コスタ!

DSC00920 エジル「もうかえりたーい」

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勝負ありの2点目でした。

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この夏にファブレガスを獲得できたのにも関わらず、契約しなかったアーセナルの首脳陣。ファンペルシーのマンU移籍と同じくらいの判断ミスとなりそうです。

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試合終了。
シーズン序盤のロンドンダービー。チェルシーは、他チームから一歩抜け出ている感じがしました。このまま無敗優勝なんてのはないだろうけれど、CLとプレミアを狙える準備ができていますね。次回の現地観戦フォトレポートも、お楽しみにください。

アーセナルファンの方は、本マガジンライターのKIYOの投稿もぜひともチェックください!

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