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『お得な』夏のサッカー指導者留学キャンペーン!

この春、サッカーの母国イギリスで指導者ライセンスを取得し、英語環境のなかで成長してみませんか?
FOOTBALL AT UKでは、ライセンス受講料のキャッシュバックや、吉田麻也選手のサイン入りユニフォーム・プレミアリーグチケットがもらえる指導者留学向けの特別キャンペーンを実施します!

 

夏の指導者イギリス留学キャンペーン



1ヵ月短期留学コース特典

・FA LEVEL 1受講料の半額キャッシュバック


3ヵ月留学コース特典

・FA LEVEL 1受講料の全額キャッシュバック
もしくは
・お好きな試合のプレミアリーグチケット1枚プレゼント


11ヵ月長期留学コース特典

・FA LEVEL 1受講料の全額キャッシュバック  
・お好きな試合のプレミアリーグチケット3枚プレゼント
日本代表キャプテン 吉田麻也選手のサイン入りユニフォームプレゼント


[キャンペーン対象者]
・16歳以上
・2020年8月~9月に留学を開始する留学生

[注意事項]
・留学期間は留学生個別に対応いたします。
・滞在方法はホームステイのみとなります。
・Level 2まで取得をご希望の方は11ヵ月留学をおすすめしております。

詳しい費用などのお問い合わせはこちら

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Football@UKは、イギリスサッカー留学(選手、コーチ資格、語学留学、大学進学)の現地サポートをロンドンより行っています。

本社がある現地ロンドンより留学をサポートしており、より安全で信頼できる留学の実現を目指しています。

【指導者留学プログラム】
2007年から実施している選手プログラムは、これまでに200名以上(男女)の留学生をサポートしてきました。ロンドン在住の5名の留学のプロフェッショナルが現地にて留学生活を支えます。

コーチング留学の詳しいプログラムについては、こちらからご確認ください。
【コーチ】イングランドサッカー協会指導者ライセンス海外留学

《滞在中にできること》

・FAコーチングライセンス取得
・FOOTBALL SAMURAI ACADEMYで指導研修
・英語の語学学校に留学
・選手の実力によっては試合参加可能
・プロクラブやローカルチームの練習見学
・語学学校に通って英語力アップ(16歳以上)
・プレミアリーグ観戦(別途料金かかりますが手配可能)
・留学中期間の英語家庭教師クラス(英語の教師の別途手配可能)

【現地のサポート内容】

・出発前カウンセリング(スカイプなどでビデオ通話)
・イギリス学生ビザ申請のアドバイス
・コーチング研修、サポート
・コーチングライセンス受講の申し込み手続き
・空港送迎
・現地生活サポート(携帯電話、病気対応など)
・クレジットカードのご紹介

コーチング留学プログラムは、英国滞在期間中に(必要な時間は上記の表を参考にしてください)FA指導者ライセンスを取得し、監督やコーチとしてのスキル向上を目指す留学プログラムです。
留学中は、日本代表吉田麻也選手が校長を務めるFOOTBALL SAMURAI ACADEMYでコーチ研修ができます。

FOOTBALL SAMURAI ACADEMYとは?

2013年に西ロンドンのアクトンを拠点として活動を開始。日本代表吉田麻也選手が校長としてチームに携わる本クラブは、日本人選手とローカル選手との架け橋となる存在としてイギリス最大のリーグ戦を戦い、ロンドン市内で認知度を高めている。現在、会員は約200人。
FOOTBALL SAMURAI ACADEMYの公式ホームページ

 

【本マガジンで掲載している過去の留学生体験記事はこちら】

 

■イギリス海外コーチ留学料金
ラインにて無料相談可能ですので、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。2〜3営業以内にはご返信いたしましてお電話可能です。

■お問い合わせ
イギリスへのコーチ留学、選手留学、遠征、代理人、コーディネーションなど、在英スタッフがご対応させていただきます。
お気軽にお問いあわせくださいませ。

 

Football@UKお問い合わせ先

メールアドレス  hello@footsamurai.com まで、
件名を「イギリスサッカー留学相談希望」とご記載頂いた上で、下記の必要事項をご記入頂きお申込みください。

【氏名】
【性別】
【年齢】
【住所】
【お電話番号】
【留学時期・内容】
【サッカー経験】
【その他ご質問/ご要望】

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18歳のイギリス長期コーチ留学~プロコーチから学んだこと~

今回は、高校卒業後、18歳でイギリスにコーチ留学に来たコウキ君が、現地のクラブチームでの指導を通して学んだことを記事にしてもらいました。

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はじめまして、私は、2019年4月からコーチ留学でイギリスに来ているコウキです。

私がコーチをするFootball Samurai Academyは現在U6からU16までのカテゴリーがあります。
私は、U8の監督としてリーグを戦いながら、U14のアシスタントコーチを監督であるSimon(サイモン)さんのもと担当しています。
今回は、そのSimonさんのアシスタントを通して、私が感じたことについてまとめてみました。

Simonさんは、選手としてはマンチェスターユナイテッドアカデミーに所属し、あのベッカム選手と一緒にプレーをしていた経歴を持ちます。
また、指導者としてはUEFA Bライセンスを保有し(UEFA A取得中)、これまでアーセナル等のプロクラブで育成年代の指導経験があります。現在もアーセナルで指導を続けています。

私が一番初めにSimonさんから教えてもらったのは、「コーチング時の立ち位置」です。
日差しの強い日の練習でいつも通りにコーチングをし終わった時に、
「太陽が自分の背後にあるとコーチング中に選手たちがまぶしくて集中できないよ」
といったことを教えてもらいました。自分にとってこの指摘は新鮮で、細かいことではあるけれど非常に大事なことだなと感じました。

Simonさんのトレーニングは常に合理的です。
選手にとって分かりやすく明確なトレーニングテーマを設定し、それに適したセットアップをします。
例えば、シーズンの序盤に、とある試合でU14は大敗してしまいました。試合後にSimonさんは「全体的に強度が低かった。ボールに対してプレッシャーに行っている選手が4人しかいなかった。」と課題を挙げていました。そして、その次の練習ではプレッシャーとネガティブトランジションをテーマにしたトレーニングでした。

ネガティブトランジションのトレーニング(7vs5)

[ルール]
小さいボックスで3vs1からスタート。青がボールを奪った瞬間から外側にいる4人の青の選手が加わり、広いコートで5vs3のポゼッション。
更に、赤がボールを奪い返したら大外の4人の赤の選手が加わり、さらに広いコートで7vs5のポゼッション。
7vs5でボールが外に出たりパスが5本つながったら終了。3vs1からやり直す。

[キーファクター]
・奪われた瞬間の切り替え(近い選手がボールを即座に奪いに行く)
・ボールホルダーとディフェンダー距離
・カバーリング、バランスをとる選手の距離感

[オプション]
・ゴールをセットし、7vs5でパスを5本回したらシュートにする

私の感じるSimonさんから学んだ大事なことが3つあります。

1つ目は、選手たちへの問いかけの多さと質です。
答えを知っている人からすれば質問することなんて時間の無駄のように感じますが、育成年代の選手たちが「自分たちで答えを考え、そこにたどり着くこと」が本当の意味で理解するということで最も大事なのです。そのためにも選手たちを導くような「質問力」が選手を育てるのだなと思います。

2つ目が知識に裏付けられた細部にわたるコーチングです。
例えば、具体的な分かりやすい基準を選手たちに与えます。「プレッシャーをかけても追い込めていない状況が6秒続いたら、自分のポジションに戻ってディフェンスの形を整える」などです。もちろんこれには正しい知識と選手たちにどんなサッカーをしてほしいかというビジョンが必要だと思います。
さらに言うと、FAコーチングライセンスレベル2の講習会では「目の見えない人や耳の聞こえない人がいたとしても全員に自分の伝えたいことが理解できるようにコーチングできるようにしなさい」と教えられました。自分も意識してはいますが、いまだに雑になってしまうことが多々あります。


トレーニングのプラン

3つ目は人間性です。
どれだけ正しいことや素晴らしいことを言っても、信頼されていなかったり、発言が曖昧なコーチに対して子供たちは聞く耳を持つでしょうか。
選手たちに媚を売る必要は全くありませんが、選手から好かれるということは非常に大事なことだとSimonさんのアシスタントを半年間務めて感じました。

今はインターネットやSNSを使って、日本国内や海外のトップレベルのトレーニングメニューを知識として得ることのできる時代です。しかし、高い能力と豊かな経験を持った指導者と同じ現場に立って学ぶ機会は日本ではなかなか無いと思います。
ですが、FAコーチングライセンス講習会のチューター(先生)とさらにSimonさんのような複数の素晴らしい指導者から学ぶことがここではできます。なんといってもSimonさんに直接質問ができるというのは非常に大きなチャンスになります。
ネイティブばかりのFAコーチングライセンス講習会で質問をするのは勇気が必要ですが、Simonさんは私が聞いたことに対して丁寧に答えてくれます。(見た目はちょっと怖いですが、何でも親身になって答えてくれる優しい人です)

このように、私がSimonさんのトレーニングや試合でのコーチングや振舞いを見て感じ、学んだことを簡単にまとめて書かせていただきました。コーチ経験の全くなかった私ですが、Simonさんからコーチングについて学んだことを、自分のトレーニングにも生かしながら成長していきたいと思います。

指導者留学を考え中の皆さん日本では得ることのできない機会と経験を得てみませんか?

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本サイトFootball@UKは、イギリスサッカー留学専門(選手、コーチ資格、語学留学、大学進学)の現地サポートをロンドンより10年以上に渡って行っています。

イギリス海外留学に関するお問い合わせなどは、下記リンクよりお問い合わせくださいませ!

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イングランドサッカー協会公認コーチングライセンスレベル1コースを受けてきました

コーチングライセンスレベル1コース受講!

筆者の自己紹介

高校からアメリカに住み、現在イギリスの大学でビジネスを勉強する傍ら、ロンドンのサッカーチームユースのサムライアカデミーでインターンとして働いています。

インターン期間中の1ヶ月間、サムライアカデミー少年チームをコーチする事になりました。小学生時代以来サッカーの経験がなく、サッカー知識不足からライセンス取得を目指しコースを受講しました。

FAコーチングライセンスコースとは?

イングランドサッカー協会が認めるコーチングライセンスを
“FAコーチライセンス”と呼びます。コースの種類は5つに分かれていて受講者はLevel 1から始まり頂点のライセンスとしてUEFEA Proライセンスがあります。Level 4からUEFA Proまではヨーロッパサッカー協会が認めるライセンスになります。取得期間に関しては様々で最短で1ヶ月から数年を要します。私はその中の一番下に分類されるLevel 1を取得しました。

詳しくはこの記事をチェックしてみてください

【コーチ】イングランドサッカー協会指導者ライセンス海外留学

受講の際の本です

『受講コースの流れ』

1ヶ月間でコースは合計6回に分かれています。
その内の4回は毎週土曜日に行われ、FA level 4以上のチューターからイギリスサッカーDNA、練習方法、練習の組み方からコーチの仕方などを分けて学びます。悪天候の場合は、午後の実践がなくなり午前だけの場合になる事があります。私の場合も一度悪天候で午前中のみの回がありました。

講習の初回ではサッカーのピッチのサイズなどの基本的なサッカー知識について学びます。

また下記の写真のように午前中はパワーポイントを使った座学を行います。

生徒はノートを取ったりディスカッションをしたりと講師とともに勉強します。写真にある教科書兼ノートは後々提出する為、講習中はノートを取る必要があります。

午後は生徒がコーチとなって練習をデモンストレーションで行ない講師がアドバイスをします。練習については初回の午後の時間に課題(攻撃、守備、パス、ドリブルなど)を与えられ10分間の練習を考えます。2週目以降は初回で考えた練習を広げて行きます。

残り2回に関しては平日の夜に行われます。私が受講した講習では2週目にセーフガード講習を2時間+オンラインラーニング1時間(講習で受けた物の復習)

セーフガードとは、子供達の安全な環境をクラブ内外から守る方法を学びます。具体的に言うと、AEDなどの設備がクラブに設置されているのかや試合中の親から子供達への罵声の対応です。

*セーフガード講習中の一コマ。

 

そして、3週目にエマージェンシーエイド講習(緊急援助講習) を3時間受けます。

*エマージェンシーエイド講習での一コマ。

これら6回の講習を受けると晴れてLevel 1ライセン保持者となります。

Level 1コース修了証については3週間程でサイトに登録されているアドレスへ郵便で送られます。

『コーチングライセンスコースを終えて』

コーチライセンスコースの受講を終えて感じたことが3点あります。

1点目は、英語でのサッカー用語です。Football@UKを通じて留学した方達は感想で英語の講義やコミュニケーションについて苦労をしたと語っていますが私の場合はサッカーの知識の部分で苦労しました。

2点目は、練習を作ること並びにコーチをする事。僕の場合はU7にコーチをする設定だったので、話す言葉などを専門的ではなく7歳の子供でもわかる言葉でコーチをする事が大変でした。

3点目は、コースで学んだ事を日常で取り入れられると感じたことです。例えば、イングランドサッカー協会が練習時に取り入れているPlan Do Review (練習や試合への取り組みの組み立てからレビューをするまで) や練習中、試合中にはポジティブなアドバイスをする事、試合には上手い下手関係なく同じ時間プレーをさせる事などです。

『これから取得を目指す又は考えている人へ』

日本とは違う他国のコーチとしての考え方や練習方法が身に付く事ができるので、サッカー指導者の人や将来的に指導者を志す学生の皆さんにぴったりの講習と感じました。また、サッカーを趣味としている方でも趣味の延長線上としてプレミアリーグなどプロのコーチたちがどの様に試合までと試合中など考えて、実践しているかを知る事ができるきます。是非、FA Level 1コーチの講習を受けてみてはどうでしょうか?

 

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本サイトFootball@UKは、イギリスサッカー留学専門(選手、コーチ資格、語学留学、大学進学)の現地サポートをロンドンより10年以上に渡って行っています。

イギリス海外留学に関するお問い合わせなどは、下記リンクよりお問い合わせくださいませ!

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【イギリス留学コーチ資格】 自分の身体を効果的に使うためには?

もっと足が速くなりたい、高くジャンプがしたい、俊敏に動きたい、、、
スポーツをしている誰もが1度は思ったことではないでしょうか?

自分の身体を効果的に使うことの「フィットネス」の重要性はFAも説いており、イングランドのプロチームのアカデミーでは自分の身体を正しく動かす練習がプログラムに入っています。

ブライトンのアカデミーヘッドコーチで元FAのPlayer Development Coachのポールホルダーさんも「ボールを用いた技術練習も大切だが、自分の身体を効果的、効率的に動かす技術を教えることも無視してはならない」と話されています。

現在Southamptonにある大学でサッカーとフィットネスという授業を受けていますが、その中でフィットネスの部分の知識をもっと学びたいと思い、今回はSAQ Internationalという団体のSAQ PSM Award に参加してきました!

SAQ Internationalとは?

Speed(スピード)
Agility (アジリティ)
Quickness (クイックネス)

の頭文字を取り、アスリートがそれぞれのスポーツでのパフォーマンスを上げるための基礎となる体の動かし方を向上させるために、独自のトレーニングメソッドやコーチの育成などでアスリートをサポートしている団体です。

現在ではプレミアリーグのサッカークラブ、ラグビーチーム、クリケットチームなどのトップアスリートから、小学校やグラスルーツのチーム等でも活動しています。

今回のSAQ PSM AwardではSAQ Internationalが持つ理論やトレーニングメソッドを受講者に落とし込み、合格者はSAQ公認コーチとしての資格がもらえます。ちなみにPSMはPerformance Sport Movement の略です。そのまんまです。

受講者が自分を入れて6人と少ない人数でしたが、それだからこその講師を交えた議論もたくさんでき、6人の受講者はサッカー、ラグビー、バスケットボール、バレーボールと、多種目のコーチだったので他のスポーツの情報も交換できた新鮮なコースでした。

コースは1日で終了します。
後日テストの結果が知らされ、合格か不合格かを知らされます。

日程は座学と実技を交互におこない、最後に実技の試験そして理論の筆記試験を受けました。

コースの内容は?

メソッドに基づいたウォームアップそしてスピード、アジリティ、クイックネスをカバーするトレーニングを座学と実技で学びます。

ここで繰り返し言われて印象に残っていることが「トレーニングは必ず簡単なものから始め、徐々にそれぞれのスポーツに特化したものにすべき。」ということです。(理論のテストにも出てきました。)


人には誰しも今までのやってきたやり方、いわゆる「
」があり、いくら本人が自覚していても最初は無意識にやってしまうことがあるようです。最初から特定のスポーツに焦点を当てたトレーニングをしてしまうと、練習が必要以上に複雑になり直したい癖への意識が薄くなってしまうとのことです。

座学と実技での講義が終わると、実技試験が行われます。
一人一人にトピックが渡され、それに沿ったメニューを自分で作り、他の受講者を選手役として発表します。

自分の場合は”Explosion”という課題が渡され、20分間で配られた紙に練習メニュー、コーチングポイントやプログレッションを書き、それを実際に発表します。”Explosion” という課題は反応速度の向上と爆発的な多方向運動の向上に焦点を当てた練習メニューということでした。

それをパスすると理論の筆記試験に移ります。
試験と言われていたので少し緊張していましたが、始まってすぐに講師から、「分からなかったら周りと議論するか、俺にいつでも聞いてくれ」という衝撃発言があり、それからはみんなでワイワイ話しながら問題を解きました。

コースを終えて


自分はあまりフィットネスの知識がないからか、たくさんの新しいことを学べて充実したコースでした。そういう考え方、見方もあるのかということの他、サッカー以外のコーチからも知見を広めることができました。

学んだことをどうサッカーに生かせるのか、これからもしっかり考えようと思います!

塚本修太

【イギリスコーチ留学】フットサルのコーチ資格がサッカーの指導に役立つか

世界でもトップスターと呼ばれる、リオネル・メッシ、クリティアーノ・ロナウド、ネイマール、シャビ等、、、これらの選手には共通点があるんです。

それは育成時代に全員がフットサルを経験していたということ。

サウサンプトンの大学に留学中の塚本修太がFAのフットサルコーチングコースのレベル1を受講してきました。

FAのフットサルコースとは?

このコースはフットサルの理解を深めること、そして試合中に使うサッカーとフットサルの技術をもっと切り崩して学ぶというコース。

フットサルのコーチがしたいという人たちだけに向けた内容というよりも、フットサルを学びながらサッカーにも応用できる内容でした。

実際に何を学べるのか?

フットサルはサッカー選手たちの育成においても重要な役割を果たすということが教科書の冒頭でも触れられており、特に戦術、技術面で基礎的なことを学べるとも書いてありました。

フットサルコーチングコースはサッカーのコースとは違い、レベル1は1日の座学と実技で終了します。(サッカーの方は約1ヶ月間ほど)

そしてサッカーの方とは違い最後に実際にコーチングの実技テストがありません。悪く言えばいるだけで合格はできますが、この講習で何かを持ち帰られるかは自分次第。とはいえ午後はずっと実技だったので居眠りをする暇もありません。笑

座学の内容は?

午前中の2時間はフットサルの歴史、近年のフットサルの進歩、参加率、基本的なルールのおさらいなどをしました。

フットサル大国のスペインやブラジルなどに比べるとやや見劣りしますが、確実にイングランドもフットサルの質、認知度共に上がっています。

ですが、講師に「今イングランドのトップリーグ(Super League)にいるフットサルチームをわかるだけ挙げろ」と言われても、受講者全員で力を合わせて5チームも挙げることができませんでした。

いよいよ実技

2時間の座学を終えるといよいよ実技です。講師が実際にコーチングをして、自分たち受講者が選手役として参加します。

お昼休憩まではウォームアップの練習、技術練習、ゲーム形式の練習をしました。練習の進め方はやはりFAのコースなのでサッカーコーチングと非常に似ていますが、フットサルに必要な技術を組み込んだ練習になっていました。

昼食休憩の後も講師がコーチングする形で進んでいきます。
午後は守備とシュート練習をして、最後に30分ほどみんなで集まり今日のコースで何を学んだかを共有して終わりました。

フットサルをプレーするメリットとは?

もちろん純粋にフットサルの知識も増えて楽しいのですが、受講者の半分以上はサッカーコーチだったので必然的になぜフットサルをプレーすることがサッカーにいいのか?という議論が始まります。

理由の1つとして挙げられたのが、サッカーと比べてフットサルは一人ひとりが持つボールタッチ時間がより多いということでした。より多くの時間ボールに触れることで、よりたくさんの成功と失敗が起きます。

成功したことは自信につながり、たとえ失敗をしてもまたトライするチャンスがすぐに来ます。たくさんの成功失敗体験ができる環境を作ることによって、挑戦することを恐れない想像力豊かな選手が生まれるのではないか、そしてできなかったことが出来るようになり自信を持ってプレーすることにつながるのではないかと講師を交えた議論ができました。

他にも技術的、戦術的な面でもたくさんの理由が挙げられましたが、長くなるので実際にコースに参加した時に確かめてみてください。

受講してみて

実際に受講してみて1番初めに感じたことは、目新しいことは何もなかったということです。ですが、では何も持ち帰ることがなかったと言われればそうではなく、今までに漠然と思っていたことを言語化して整理する良い機会になりました。

フットサルはサッカーの育成に効果的だとは前から思っていましたが、「なぜ」「どのように」「何が」「いつ」「どこで」効果的なのかを少しずつですが理解できたので、これからのサッカーのコーチングにも生かせると思います。

フットサルの特性を理解することによって、よりフットサルをうまくサッカーの練習に組み込めるのではないかと思います。

たった1日の講習だったので少し物足りなさも感じましたが、内容は非常に興味深かったので是非どこかのタイミングでレベル2も受講できたらなと思います。

塚本修太

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