タグ別アーカイブ: 短期留学

【イギリス大学留学】 サッカーコーチを目指す入学前にするべきことは?

はじめまして。今年の9月からSouthampton Solent University でFootball Studies (日本語ではサッカー学部)を学ぶ予定の秋太です。

現在19歳です。

高校2年生の夏に海外の大学に進学することを決めました。自分が海外の大学に行くために何をしたのかを数回に分けながら発信していきます。これから海外の大学に行こうと思ってる人の助けになれば幸いです。

イギリスの大学に行くためにまずはするべきこと3つのこと

1 まずは情報収集
(大学紹介サイト→大学サイト→資料請求の流れ)

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とにかく最初は色々な大学の情報をインターネットで集めました。
サッカーのコーチングができる大学にヒットしそうな単語を日本語と英語で検索していました。

その中でも一番助けになったのはHotcourse Abroad(外部リンク)というサイトでした。このサイトは自分のやりたい勉強、大学なのか大学院なのかとどこの国かを答えるだけでその学部がある大学を選びだしてくれます。

そのためサッカーコーチング以外の勉強をしたい人にも非常に役に立つサイトだと思います。具体的に行きたい大学が絞れてきたら、大学のサイトを覗いてみるなど、場所や施設などがチェックしました。

大学のサイトからは、パンフレットなどを申し込めばもらえるので気になる大学のパンフレットは全部取り寄せました。日本で生活していたために、直接大学に行って施設を見学することは難しいのですが、大学のパンフレットなどはとてもいい判断材料になりました。

その2 留学フェアなどに参加する

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次に、日本国内の留学フェアなどのイベントにて、海外の大学の先生が来てくれて説明会をしてくる場に積極的に足を運びました。

実際に担当者と話すのだとやはり自分の聞きたいことが直接聞けるので欲しい情報がたくさん手に入り非常にいいと思います。

僕自身も留学フェアに二回参加したりスペイン、イギリス、アメリカの留学会社に個別相談をしたりなどして今の大学に決めました。

その他にも実際に興味のある大学に行っている、もしくは卒業生にコンタクトをとってメールでやり取りをしたり直接あって話を聞かせてもらったりもしました。

そういう人たちと話せるとその大学のパンフレットや公式ホームページではわからない雰囲気なども知ることができて参考になりました。

その3  大学を決めたら、やるべきこと(奨学金情報)

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どこの大学に行くかを決めたら大学の公式ホームページから自分の行きたいコースを選びそこに書いてある入るために必要な条件を確認しました。

学費がどのくらいかかるか、高校の成績や行くために必要な英語力などがあります。

イギリスの大学だとIELTSという英語のテストの結果で英語力が判断されるのでその勉強をしました。

自分の行く学科はIELTS5.5以上のスコアを取れば英語力は合格なので比較的簡単にクリアすることができました。

そしていざ出願をするときはUCASという機関を経由して自分の大学に出願。
UCASとはイギリスの大学に行くための出願管理を行ってくれる機関で実際にイギリスの大学に行くときには必ずこの機関を通して大学へ出願をします。

出願した後の流れも丁寧に教えてくれるのでとても助かりました。あとは費用です。たくさんの人がイギリスの大学は日本より高いと思われてるかもしれませんが、大学で様々な奨学金制度があるのでやり方次第では日本と同じくらいの費用で抑えられると思います。

自分自身も奨学金を一つ取ることができ学費を少し抑えることができました。奨学金のことも大学の公式ホームページに乗っているので必ず確認するのをお勧めします。

(編集後記: 竹山)
大学への入学は、コーチングや英語をより専門的には学ぶためには、非常に有効な道だと思います。資金的な面や、時間がかかり障害はありますが、覚悟を持って挑めば、チャンスは広がるのではないでしょうか。

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イギリスサッカー留学 無料留学説明会を行います。

■詳細

日時:
8月18日 (木) 東京
8月19日 (金)  東京
先着数名のみの対応可能となります。

希望時間をお知らせください。
参加費: 無料

お申込み方法

Football@UKお問い合わせ メールアドレス ttakeyama@japanatuk.com まで、件名を「イギリスサッカー留学説明会参加希望」とご記載頂いた上で、下記の必要事項をご記入頂きお申込みください。

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※各地とも、申込先着順で定員になり次第締め切らせて頂きます。

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【イギリスコーチ長期留学】 2ヶ月目 「イギリスサッカー留学生活 気になること」

西井タカトさん(25歳)は日本で大学院を卒業後、ロンドンに海外サッカー留学(指導者ライセンス取得プログラム)にやってきました。

4月から始まった11か月の留学生活。サッカーを通じたロンドンでの留学生活が実際にどんなものであるか1か月ごとに日記を更新していきます。

1回目の日記はこちら

タイトル:
イギリスコーチ留学日記 1ヶ月目 「プレミア優勝後のレスター岡崎選手と対話!」

Vol2では、ロンドンでの生活(語学学校、ホームステイ、不安に思っていた部分)についてです。

今年の3月にshort-term study(11 months) visa を取得し2016年4月からイギリスのロンドンで留学生活を始めました。

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1)行くまでの準備は、何をしたか?

僕はイギリスに行く前に4社くらいの留学会社と連絡を取り、現地の様子や留学の費用など自分が知りたいことを直接お会いしたりメールで連絡を取ったりしていました。

1社だけだとその会社の特徴があったりするなど情報が限られると思うので、なる多くの場所から多くの情報を得ることをお勧めします!
(会社によって値段や言っていることが異なることがあります。)

イギリスのワーホリビザYMSの抽選に応募したのですが外れてしい、今回のshort-term study(11 months)のビザを取得することにしました。

このビザは出発前に日本にあるビザセンターにて申請し、発行してもらえるビザです。このビザの取得に関する情報は、今後紹介できればと思います。準備には2〜3か月ほどあれば取得可能です。

2) イギリスの気候はどうか?

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まず4月にイギリスに来て、感じたことは空気が冷たく寒いことです!日本のGW始まるごろまでダウンを着れました。

また、ほぼ毎日雨または曇りなので折り畳み傘やフード付きの上着があると便利だと思います。(こちらの人は雨での傘を差さない人が多いです。)

暑い日になると、女性なら大胆な格好でいたり、公園で男女ともに水着で寝ていることがあるので違和感がああります。

3)ロンドンは人種のるつぼ

多人種の人々が暮らしている都市だと思います。

ヨーロッパといえば白人のイメージが強かったのですが、街を歩いていてもいろんな国籍の人がおり、言語も英語以外が本当によく聞こえてきます。

基本的には、おおらかな人が多くて仕事中でもおしゃべりを楽しみながら作業をしたり、時には携帯を見たりと、日本のように仕事に追われている様子はありません。個人的にはこの雰囲気が好きです♪

バスや電車でも優先座席にあたる人が乗車してきた際には、席や場所を譲るのは当たり前で気づいてない人には周りの人が注意するなど、すばらしい習慣を感じます。

4)公園とトイレ事情

巨大な公園があり緑が広がりゆったりした時間を味わえます。日本でいう東京ドーム以上の広さの公園がいくつもあります。

公園では寝ている人や遊ぶ子供たち、犬の散歩、ランニング、サッカー、バレー、クリケットをしている人が見られます。(公園で犬は放し飼いが多く、トイレも自由にしているので注意ですw)

また、駅や公園などでトイレは有料なところが多く、お店でもお客用のトイレがなかったりするので、学校や家などでトイレを済ませておくことをお勧めします。

ロンドンのWifi事情は?

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Wifiを使用したい方は大きな駅と多くの店でWifiが無料で使えます。
(使うためにはメールアドレスなどでサインインする必要があります。)

街では様々なWifiが飛んでいて基本鍵が付いていないWifiはハッキングなどの偽物らしいので、駅の名前と美術館の名前、The Cloudと書かれたWifiを使えばいいと思います。

5)ロンドン交通にはCitymapper 絶対にオススメのアプリ!

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留学生活では、バスと電車を使います。ロンドンの電車賃は図のようなzoneで分かれています。その時にoysterという日本でいうPASMOやPiTaPaのようなカードを使用します。

このカードはチャージしても利用可能ですし、定期としても利用可能で、定期だと購入したzone内の電車とバスは乗り放題です。

バスは約10分に1台、電車は約5分に1台来るのですが、こちらの公共交通機関は途中で動かなくなったり、運行しない日もあるらしいので早めの移動にこしたことはないと思います。実際僕もバスに乗っているとアナウンスが入り経路を変更になったり、バス停でエンジンを止めて降ろされたことがありますw

また、目的地に行くためのナビとしてCitymapperというアプリをダウンロードしておくとかなり便利です。

6)語学学校はどんな内容なのか?

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The English studioというところに行っているのですが、そこはHolborn stationを降りてすぐの所にあります。日本語の話せるスタッフなどはいないので、困ったときは自力で話すしかないです。

1カ月に1度クラス替えのテストがあり、8割以上の得点で1つ上のクラスに上がれます。

しかし、クラスが合わないときは変更も可能なのでオフィスに直接言えばいいです。

下のクラスの方では本当に基礎的なことから始めるので読み書きが比較的できる日本人には退屈な授業になると思います。僕はテキストを読めば理解でき問題も解けるのですが、今のところ先生が何を話しているかはちんぷんかんぷんですw

なので新しいことを学ぶというより、積極的に自分から発言し会話を楽しみlisteningとspeakingを養うことをお勧めします。

僕のクラスメートには北アメリカとオセアニア以外すべているので様々な国の人と関われることは貴重な体験になると思います!

7)ホームステイはどうなのだろうか?

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ホームステイはそれぞれの家によって当たり外れがあると言われています。しかし、留学する際には、英語を話したり、異文化に触れることができる機会としてホームステイはとてもいいと思います。

その中の一つの例として僕のホームステイ生活を紹介したいと思います。

まずホームステイで一番重要となるのがホストファミリーとの相性と食事だと思います。

僕のホストファミリーはすごく気さくな方で気兼ねなく話しかけてくれます。しかし、普段忙しそうな人なので夜は自分の部屋で寝ていたりしてることが多いのでゆっくり話すことができません。

家には娘が一人、孫が一人、僕以外にもあと4人ほどホームステイとして住んでいる人がいて、娘の彼氏やら友達、ホームステイしている人の友達など多くの人が出入りして、よくわかりませんw

イギリスの食事はまずいと聞いていましたがそんなことはなく全然食べれると思います。おいしいとは思いませんがw

特に、ケチャップ、ミートソース、豆類が苦手な方には我慢できないんじゃないかと。

ホームステイは、各家に規則があります。僕のところは特に規則はなく自由なのですが、ほとんどの家では、門限、食事、お風呂の時間、洗濯の日などが決まっています!

他にもホームステイをする際には冷蔵庫の使用可、wifi・テレビの有無などを確認した方がいいかと思います。

8)観光は、無料で入れる美術館がたくさん

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こちらの博物館・美術館はほとんどがタダで見られるのでかなりお勧めします。僕も美術や芸術は無知でよくわからないのですが、行ってみると何となく好きな作品が見つかるなど、楽しんでいる部分があります!

ロンドンで観光する際には交通の所でもお伝えしたzone1の場所に数多くの観光名所が集まっています。

9)育成年代のサッカー観戦

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ロンドンに来てU-21のプレミアカップ決勝1st legウエストハム対ハルシティーとU-18のユースカップ決勝2nd legチェルシー対マンチェスターシティーの2つの試合を見に行きました。2試合ともスタジアムで5ポンドでチケットが買いました。

チェルシーでチケットを買う際にはパスポートとロンドンで住んでいる住所を聞かれ、英語ができない僕は少し買うのに時間がかかりましたw

どちらの試合もアップから見てたのですがパス回しとフリーパスパスはほとんどダイレクトパスでプレーしていました。日本よりパススピードも速いです。U-21の方は積極性に欠けていましたが、コンタクトプレーや力強さを感じるゲームでした。U-18の方はスピードも個人の能力もかなり上がりかなり攻撃的なゲーム展開でした。

どちらの試合にも言えることがコンタクトプレーの激しさ、個人の能力、フィジカル面でかなり日本との違いを感じました。

しかし、組織的な守備やボールポゼッションに関しては日本の方が勝っていたように感じます。個人能力、フィジカル面で違いがある分ここで見た試合の方が迫力を感じます。

その他にも、レフェリーは多少のコンタクトプレーではファールをとりません。サポーターは地元に根付いた熱いサポーターが多く試合開始前にはスタジアムで自チームの応援歌の合唱が始まります。

以上。

(編集後記)
ここまで、2ヶ月のサッカー留学生活を振り返ってもらいました。来月はレベル1コースなどで実際にどんなことを学ぶのか。またそれをどのように活かしていけるかを更新予定です。

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【イギリス短期留学】大学3年生イギリス1ヶ月短期選手留学:「もう一度、本気でサッカーをしてみたかった」part1

厚木ナオヤさん(21歳)は、大学4年になる前の春休みを利用して約1ヶ月間、ロンドンに海外サッカー留学(選手プログラム)にやってきました。

ナオヤさんは、大学に入ってから度重なる怪我のために現役を退いていました。「東海1部でプレーできるように大学サッカーを頑張っていたのですが怪我のために一度部活をやめてしまいました。今後、将来プロになって成功しようという思いはありませんでしたが、サッカーをもう一度本気でやってみたかった気持ちはありました。留学をきっかけに次のステージに向けて新しいものを発見できればと思っていました。」とインタビューで語ってくれました。

4週間と短い期間ですが、サッカーを通じたロンドンでの留学生活でどんなものであったのでしょうか?

留学生活は、午前中は語学学校に通い、午後はロンドン北部のセミプロクラブのユースチームとトップチームの練習に参加しました。

インタビュー前半は、ロンドンでの生活(語学学校、ホームステイ、不安に思っていた部分)について語ってもらいました。

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チームメートと写真。ユースチームの試合にも出場

■サッカー留学中の午前中は語学学校に

F@UK: 留学期間中、学校は朝8:45から12時までの授業を1ヶ月間通いましたが、英語に対する接し方はどのように変化しましたか?

「来る前は、わからない。全然わからない。で終わらせていた部分を、自分で単語を調べはじめるなど変化はあったと思います。学校に行くと英語ができない人が集まっているのでコミュニケーションの壁をそれほど高く感じませんでした。」

F@UK: 周りはどんな国から来てました?友達はできました?

「学校では、ブラジル人、ポルトガル人やイタリア人などが多くて、サッカーが会話のきっかけになってくれて友達ができました。ベンフィカやフラメンゴのこの選手は知ってる?とかで盛り上がりましたね。トルコ人とはW杯のときに負けた話をしましたね。」

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F@UK:トルコ人いつまでも言うんでしょうね。笑。
実際の授業の内容は、どのようなものでした?

「授業の時間は、3時間と少し長く感じた日もありましたが、内容は教科書に沿ったものに加えて、Youtubeでの歌詞の穴埋めやアニメを見て登場人物の描写などしました。英語のレベルは低かったのかもしれませんが、クラスメートと会話するという意味ではよかったと思います。

■サッカー留学中のホームステイについて

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F@UK:ホームステイでの生活でしたが、暮らしていかがでしたか?もちろん英語のみでの生活になります。

「ホームステイでの生活は、必ず会話しないといけない場面がでてきます。まずは家族のルールを一通り理解する必要がありました。」

F@UK:そうですね。ホームステイを勧めている理由のひとつに、一人暮らしでは生まれない会話があって英語の力はつきやすいと思います。

「ホームステイは、ある意味で泊めていただく家族の一員になることなので、窮屈に感じる部分もありますが異文化に触れることができてよかったです。こちらに来て感じたのは、家族が曜日感覚を大切にしているなと思います。週末のこの時間はこの人と過ごすと決めていたり、イベントもしっかりと予定にいれていました。」

注:インタビューした日は、イギリスの母の日であったので、ナオヤはお母さんにチョコにプレゼントしていました。すばらしい!

■ロンドン生活で不安に思っていたこととは?

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ランニングをしたりボールを蹴るなど自主練習していた公園

F@UK:ロンドンに来る前に不安に思っていたこともあると思いますが、気になっていた部分はありましたか?

「練習場への移動手段などは不安に思っていたのですが、地下鉄やバスでの移動は地図もわかりやすくて、すぐに慣れました。食事に関しては、たとえばお昼ごはんを注文するだけでも、わからないと困るだろうなと思っていたのですが、メニューを使いながら、いろいろと聞きながら、自分が食べたいものを注文できるようになりました。近所のチキンショップのおじちゃん(おばあちゃんだったかもしれないとのこと)と仲良くなれたのは楽しい思い出です。」

F@UK:治安に関しては、イギリスに留学にする前と印象は変わりましたか?

「危険にさらされるようなことはなかったので、東京での生活とさして大きく変わらないと思います。サッカーの遠征でスペインにいったときは、あきらかに観光客の鞄を狙っている人たちがいたのですが、ロンドンでは電車のなかでもバスでも変な場面には遭遇しませんでした。逆に道を聞いたりすると、やさしく教えてくれる人がいましたね。」

F@UK:留学生活において英語に慣れることがとても大事と言っていましたが、何か実際にやっていたことはありますか?

「生活で使う英単語を携帯にメモに残していたのですが、後々家に帰って自分で調べると、その単語は忘れずにその後に使えることが多かったのでよかったですね。」

■念願のプレミアリーグ観戦(アーセナル)が叶う

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F@UK:少し話は変わりますが、プレミアリーグ観戦も希望していましたが、実際にアーセナルの試合を観戦に行きましたね。たしか平日のアーセナル対スウォンジー戦でしたが、スタジアムの雰囲気や生で見たプレーはどう感じましたか?

「選手はもちろんすごかったですが、観客もサッカーの試合のことを知っているなぁ。と思いました。盛り上がるポイントを一人一人わかっていて、彼らが試合を盛り上げて作っているなと思いました。そんななかで、ラムジーとサンチェスが印象に残りました。スピードもプレッシャーも高いなかで発揮する。日本だと緩いプレッシャーでできる選手って多いと思うのですが、もう一段階早いプレースピードのなかで、個人で打開できる選手が、プレミアには必須だなと思いました。」

F@UK:スタジアムの一部分が盛り上がるのではなくて、全体ですよね。それこそ隣や後ろに座っているおじさんが、激しい。

「観客もアグレッシブですし、その勢いに後押しされて選手たちも激しいですね。プレミアリーグになれば技術がある選手が多いですが、下部にいけば足下がなくて下手な部類に入ると思います。しかし下手だけれども、プレーを最後までやりきるから、変なピンチになりにくいのだと思います。ここは大きな違いを感じました。日本人はサッカーをきれいにやろうして失敗するケースが多いなと思います。イギリスではミスするけれどプレーが途切れないなと感じましたね。」

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セミプロクラブのユースチームやトップチームの練習に参加して、実際にプレーした感想、環境やレベルなどを詳しく聞いてみましたので次回をお楽しみに↓

大学3年生イギリス1ヶ月短期選手留学:
「もう一度、本気でサッカーをしてみたかった」
PART2はこちら!

インタビュア−:竹山トモハル

本マガジンFootball@UKは、イギリスサッカー留学(選手、コーチ資格、語学留学、大学進学)の現地サポートをロンドンより行っています

詳しい留学日程や予算などは、下記リンク↓をクリック!

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下記リンク↓よりお問い合わせくださいませ!

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【イギリス短期留学】高校生が海外イギリスサッカー選手留学3週間で感じた差とは?

佐々木ショウリさん(16歳)は、高校二年生になる前の春休みを利用して約3週間、イギリスに海外サッカー選手留学にやってきました。

「日本では味わうことができない厳しい環境に身を置いてプレーしてみたかった」というショウリさんのゲームを見学して思ったことを率直に伝えながら、インタビューを行いました。

練習はセミプロクラブのWealdstoneのU-18のチーム練習に参加に加えて、プロ指導者が運営するアカデミーにも参加しました。

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ウィールドストーンU-18コーチのリチャード氏は、UEFA Aライセンスを持ち、試合中はゲームをあまり止めずに選手個人にピッチ外から声を掛けていた。

F@UK: まず、イギリスに選手留学でやってきて、こういったプレーに挑戦してみたいというイメージはありましたか?また、3週間という短い海外サッカー留学ですが、具体的に何を求めてきましたか?

「今、自分がプレーしている高校の部活よりも厳しくてレベルの高い環境でやってみたいと思ってきました。

具体的なプレーでいうと、やはりペナルティエリア付近でボールを受けてから、自分でゴールを決めるプレーに挑んでみたいと思っていました。」

肌で感じた差はどこにあったか?

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F@UK: セミプロのユースチーム(ウィールドストーン)のU-18の紅白戦を見学させてもらいました。外から見ていて思ったことは、厳しい意見になってしまいますが、上記のようなプレーできずに、チャンスの場面でボールもなかなか回ってきませんでした。試合を振り返ってみて、どんなことを思いますか?

「一人で状況を打開するようなプレーは、ほとんどできずに本当に悔しく思っています。

イメージでは、足下で受けてから勝負が始まる感じでボールを受けたくても、イギリスのサッカーは縦に流れて裏を狙うプレーが非常に多かったように思いました。

コーチには、ボールをもらう時に、中に入っていくのではなくて、もっとサイドに張っていてほしいと要求を受けました。」


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一緒にプレーしているユースの選手たちは、サッカー専門コースに通いながらBTEC(専門学校)やA Level(高校卒業資格)を取得している

F@UK: 相手はU-18の選手たちでレスラー並みに大きいことに加えて、イギリス人の選手たちはすでに筋肉ができあがっており、厳しいしいプレスを受けると飛ばされてしまいそうな状況でした。そんな中、ドイツのプロチーム(日本育ち)から短期でロンドンにやってきたL選手(16歳)は、いきいきとプレーしていました。30分で3本シュートして1ゴール。ショウリと彼の差は、なんだと思いましたか?

「彼も僕も途中からピッチに入ったのですが、L選手はトップ下のポジションでDFの狙うべきところをわかっていました。

ボールの受け方がうまくて、スペース認知が高いなと思いました。

そしてなによりも、最初のプレーでインパクト(3人ドリブルで、かわしてゴールポストにあたる)を与えたことでチームメートからすぐに信頼を得ていました。」

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F@UK: 最初のプレーで[この選手だせば安心]という信頼間を作れたことで、ボールもL選手に集まりはじめていましたね。ほとんど彼が試合を作りはじめました。体の大きさ、テクニック、スピードでは、ショウリとあまり変わらないけれど試合での活躍には差がありました。

「悔しかったか部分というかこれから改善するべきところは、プレーのスピードです。

判断の早さが求められていました。日本だったら数メートル先に相手がいれば取られるはずがなくても、こっちでは詰め寄られてタックルを受けていました。」

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在英歴13年の宮原氏は、FA公認の代理人資格者。イギリスサッカー界では多くのコネクションを持ち、その他にも留学生の生活面(ホームスティ先や学校)でのサポートをしている。

F@UK:
体感してみてはじめて分かるということはあると思いますし、ショウリが高校に戻ってその感覚を大事にしながら少しでも上の舞台で戦ってほしいなと思います。日本に帰国して、これからの高校生活で目標を一言でお願いします!

「筑波大学でサッカーができるように目指して2年間頑張ります。今回の留学もそうですが、 自分の力をつけるためにも、レベルが高いところでやりたいです。海外イギリス留学で環境を変えてサッカーをすることで自分の意識が高まっているで、この感覚を忘れないように精進していきたいです!」

インタビュア−:竹山トモ
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